資料
日本国憲法
● 「日本国憲法」(国立国会図書館)
● 『映画 日本国憲法』(2005) 公式サイト
● “Constitute – The world’s constitutions to read, search, and compare .” ※世界各国の憲法閲覧サイト
自民党などの改憲勢力
● 「押しつけ憲法論がダメなこれだけの理由」(1945年への道)
● 「憲法関連記事」(しんぶん赤旗)
● 「これが自民改憲案だ」(しんぶん赤旗 2016年6月25日)
● 「日本国憲法改正草案」(自民党 憲法改正推進本部)
● 「【自民党憲法改正草案】見やすい対照表で現憲法との違いが分かる!」
● 『あたらしい憲法草案のはなし』(太郎次郎社エディタス) 2016年
● 『よくわかる緊急事態条項Q&A――いる? いらない? 憲法9条改正よりあぶない!?』 永井幸寿・著/ぼうごなつこ・イラスト (明石書店) 2016年
● 「日本の再軍備 1950年、朝鮮戦争の勃発にともない、GHQ(実態はアメリカ)の指令によって警察予備隊を設置した。」(世界史の窓)
● 「自民党 (主に安倍政権) の悪政」
憲法9条がアメリカから押し付けられたものだと思っている人は、これを読んでほしい。
憲法9条は、世界平和実現の為に日本からアメリカに提案した素晴らしい平和憲法だ。
国会図書館にある憲法調査会資料に、その証拠が残っている。 http://t.co/IC8QlvoATo— Saikeman (@Saikeman) July 2, 2014
● 創生「日本」東京研修会 第3回 平成24年5月10日 憲政記念会館
長勢甚遠(第一次安倍内閣法務大臣)の発言「国民主権、基本的人権、平和主義、これをなくさなければ本当の自主憲法ではないんですよ」
憲法改正誓いの儀式
元法務大臣 長勢甚遠は、国民主権、基本的人権、平和主義をハッキリと否定!
自由民主党政務調査会長 稲田朋美「私は国民の生活のための政治なんか間違っていると思います」
自民党政務調査会長 稲田朋美「国を護るには血を流さなければいけないんです!」
「自民党が公式に国民の基本的人権を否定し、さらに改憲案で日本国憲法第18条「何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない」を削除してしまいました」(Togetter 2012年11月28日 13:07)
「天賦人権論をとるのは止めよう、というのが私たち(自民党)の基本的考え方です。」(Togetter 2012年12月8日)
「憲法改正論者が芦部信喜を知らないという事は」(ニュースの社会科学的な裏側 2013年3月31日 05:03)
「安倍自民党の「日本国憲法改正草案」の恐怖1 緊急事態条項=戒厳令の明記」(Everyone says I love you ! 2013年5月1日)
「分かりやすい!自民党憲法改正草案・ちゃんと知らなきゃ大変だ!(漫画) 」(…(๑¯ω¯๑)…やけっぱち舞露愚 2013年6月30日 21:05)
「96条改憲はやっぱり「邪道」/“国民投票があるから”は成り立たず/安倍首相は「正当化」するが…」(しんぶん赤旗 2013年7月8日)
「自民党改憲案「“超”口語訳」(1)」(Afternoon Cafe 2013年7月15日 09:00)
「平和憲法に真っ向背反 石破幹事長の「軍法会議設置」発言」(東京新聞 2013年7月16日)
「気になるニュース 148」(俺的メモあれこれ 2013年7月16日)※東京新聞の記事(7月16日)の書き起こし(石破幹事長の「軍法会議設置」発言)
「国防軍を作り、命令に背く人間は死刑-自民党の目指す「うつくしい国」」(院長の独り言 2013年7月19日 06:59)
「Wordの履歴機能で、自民党が変えた憲法を見てみる」(editorium 2013年8月4日)
「<集団的自衛権>「そもそも憲法解釈の変更は改憲よりも軽い事なのだろうか?」~憲法解釈変更はどんな法律も作れるようになる~2/27そもそも総研(内容書き出し)」(みんな楽しくHappy♡がいい♪ 2014年3月1日 08:59)
「日本が攻撃受けなくても海外で武力行使可能/集団的自衛権 「そういう定義」と首相/小池氏 憲法解釈の変更許されず/参院予算委」(しんぶん赤旗 2014年3月5日)
「現在に至るまで、最高裁判所が自衛隊を合憲と判断したことはない」(Y!ニュース – 南野森 2014年3月7日 22:40)
「集団的自衛権 「限定」いうが歯止めなし/“憲法の縛り”から首相の判断次第へ」(しんぶん赤旗 2014年4月4日)
「「9条があるから、海外ではこれまで、絶対に銃を撃たなかった日本。それが本当の日本の強味」中村医師」(ウィンザー通信 2014年5月16日)
「集団的自衛権 解釈改憲へ 非現実的15事例/「日米同盟」前面に 政府、自・公に提示/「米本土への核攻撃」も想定」(しんぶん赤旗 2014年5月28日)
「空自、改憲先取り研究 06年に報告書/衆院委 笠井氏追及に政府認める/敵基地攻撃・対核兵器作戦…」(しんぶん赤旗 2014年6月7日)
「「軍事作戦の中に、住民避難や救済の発想は無い」←これすら知らない大人は平和ボケ過ぎ!」(ウィンザー通信 2014年6月26日 18:24)
「集団的自衛権の行使はなぜいけないのか。 ~村上誠一郎衆議院議員が外国人記者クラブで会見~(亀井亜紀子)」(BLOGOS(ブロゴス) 2014年6月29日 05:00)
「「閣議決定では集団的自衛権の行使できない」元内閣法制局長官が断言-憲法や法律が優先、依然変わりなく(志葉玲)」(Y!ニュース 2014年7月2日 07:00)
「自衛隊のホームページに、『集団的自衛権の行使は、憲法上許されない』と、はっきり書いてあります。」(velvetmorning blog 2014年7月3日 13:47)
「集団的自衛権 首相“二枚舌”外遊/外国では「法基盤一新」 国内では「変わらない」」(しんぶん赤旗 2014年7月11日)
「官房長官 「閣議決定」、苦しい弁明/自民09年「提言」 国民主権の原則から解釈改憲許されない」(しんぶん赤旗 2014年7月14日)
「<国分寺まつり>九条の会の出店を拒否!補助金を出すな!8/29東京新聞記事と国分寺市議事録」(みんな楽しくHappy♡がいい♪ 2014年8月29日 09:33)
「自民が公約発表/改憲原案提出を明記」(しんぶん赤旗 2014年11月26日)
「ネット右翼サイトの記事 首相フェイスブック共有/批判受け慌てて削除」(しんぶん赤旗 2014年11月26日)
「砂川事件最高裁判決は集団的自衛権の行使が合憲である根拠にはならない。」(Everyone says I love you! 2015年6月9日)
「「LA FACE CACHÉE DE SHINZO ABE:アベシンゾーの隠された顔」」(PAGES D’ECRITURE 2015年6月10日 23:49)
「政治的中立性を言うなら、アベ政治批判の文具の前に、安倍首相の写真12枚入り育鵬社教科書をしまえ。」(Everyone says I love you ! 2015年10月17日)
「安倍首相が日本会議系の改憲集会に「憲法改正に向けて、ともに、着実に歩みを進めてまいりましょう。」」(Everyone says I love you ! 2015年11月11日)
「アメリカの産軍複合体のための「美しい日本の自主憲法」。このどこに美しさや自主性がある!」(Everyone says I love you ! 2015年11月11日)
「「緊急事態条項」は結成時からの“悲願”/改憲右翼団体「日本会議」/97年、橋本内閣に要望書」(しんぶん赤旗 2016年2月3日)
「憲法9条2項がなければ、日本はアフガン・イラク・湾岸・ベトナム・朝鮮戦争に本格的に参戦していた。」(Everyone says I love you ! 2016年3月3日)
「安倍内閣が「憲法9条は一切の核兵器の保有および使用をおよそ禁止しているわけではない」と答弁書。」(Everyone says I love you ! 2016年4月2日)
「「日本核武装論」には現実性もメリットもない|田岡俊次の戦略目からウロコ」(ダイヤモンド・オンライン 2016年4月14日)
「憲法「改正」で緊急事態条項の導入、東日本大震災の被災自治体のうち97%が必要ないとのアンケート結果。」(Everyone says I love you ! 2016年5月1日)
「憲法記念日。今こそかみしめよう、憲法97条。「基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果」」(Everyone says I love you ! 2016年5月3日)
「平和憲法9条は、マッカーサーの押しつけではなく、日本側の幣原喜重郎首相の提案だった。」(21世紀のヒューマン・リテラシー 2016年5月6日 00:56)
「憲法改正の論点は9条だけじゃない 結婚や男女平等のあり方にも影響?」(BuzzFeedNews 2016年5月20日 17:44)
「自民党改憲草案は 中華人民共和国憲法とうり二つ! 岩上安身による 升永英俊弁護士 インタビュー」(IWJ Independent Web Journal 2016年6月3日)
「宗教学者・島薗進×憲法学者・小林節 「自民党の改憲案は『個性を持った個人の尊重』という原則を捨て去ろうとしている」」(週プレNews 2016年6月17日)
「争点隠し選挙。与党候補55人のうち街頭演説第一声で改憲に触れたのはたった1人。54人は黙秘(毎日調べ)。」(Everyone says I love you ! 2016年6月23日)
「自民党の憲法「改正」草案の中で最も注意すべき「緊急事態条項」についてもう一度まとめます。」(Everyone says I love you ! 2016年6月28日)
「【IWJブログ・特別寄稿】「改憲問題は憲法審査会で」との首相発言は緊急事態条項改憲を隠すものだ!(弁護士・梓澤和幸)」(IWJ Independent Web Journal 2016年7月4日)
「山口智美さんに聞く(その1)知ってる? 右派と自民党が目指す改憲の最重要項目は、「憲法24条」!」(マガジン9 2016年7月6日)
「憲法24条を「女だけの問題」にしてはいけない(深澤真紀)」(ポリタス 2016年7月7日)
「「9条は幣原提案」 新史料/マッカーサー書簡に明記 堀尾・東大名誉教授が発見/「押し付け憲法」論を否定」(しんぶん赤旗 2016年8月19日)
「バイデン米副大統領が「日本の憲法を我々が書いた」とした発言は、押しつけ憲法論の根拠にはならない。」(Everyone says I love you ! 2016年8月19日)
「安倍政権が国連総会で「平和のうちに生きる権利」の宣言に反対していた!」(Everyone says I love you ! 2017年2月19日)
「2017とくほう・特報/「家族保護条項」って?/米モンタナ州立大 准教授 山口智美さんと考えた/戦前の「家制度」復活狙う」(しんぶん赤旗 2017年8月29日)
「自民党は憲法をどうしたいのか(2)」(社会分析学Web @中野昌宏研究室 2017年12月24日)
「自民、「2段階改憲」暴露/まずは自衛隊明記→2回目以降9条2項削除 国民の警戒緩和狙う」(しんぶん赤旗 2018年2月19日)
「国会人事も改憲シフト/首相側近・「日本会議」議連中枢など盟友ズラリ/安倍自民党」(しんぶん赤旗 2018年10月13日)
「首相、観閲式で改憲発言/自衛隊を前に異常な執念」(しんぶん赤旗 2018年10月15日)
「2019焦点・論点/「即位の礼」の特徴と問題点/歴史学者・神奈川大学名誉教授 中島 三千男さん/「天孫降臨神話」の具現化が憲法原理にふさわしいのか」(しんぶん赤旗 2019年10月23日)
● 『コロナの憲法学』 大林啓吾・著 (弘文堂)
「「憲法改正しないとコロナ対策で私権制限ができない」というのが悪質なデタラメである件|弁護士ほり」(note 2021年5月3日 11:38)
「自民の改憲案が通ると、いったい何がどうなるの?|弁護士ほり」(note 2021年5月3日 13:07)
「大日本帝国憲法だったら、コロナ禍にどう立ち向かっていたの?|弁護士ほり」(note 2021年5月7日 08:33)
「憲法を民意でどこまでも改正できると考えると、自己矛盾で破綻する件|弁護士ほり」(note 2021年5月9日 15:08)
「憲法を民意でどこまでも改正できると考えると、自己矛盾で破綻する件|弁護士ほり」(note 2021年5月9日 15:08)
「GHQが新憲法を「押しつけ」してくれなかったら、日本政府は酷い憲法を作っていた件|弁護士ほり」(note 2021年5月23日 11:34)
「日本でロックダウンができない理由は、憲法のせいではない件|弁護士ほり」(note 2021年5月27日 20:10)
「コロナ危機に便乗した改憲デマや改憲妄想を斬る!!|弁護士ほり」(note 2021年5月29日 14:20)
「自民の改憲案が実現していたら、コロナ対策はどうなっていたの?|弁護士ほり」(note 2021年6月1日 17:16)
「菅首相“コロナ後に改憲”/「挑戦したい」月刊誌に語る」(しんぶん赤旗 2021年7月28日)
「八木秀次「憲法が11月3日公布なのは歴史断絶を狙ったGHQの陰謀」 国会図書館「公布日を決めたのは日本ですが?」」(脱「愛国カルト」のススメ 2021年11月17日)
「「勝共連合」改憲案 自民とうり二つ」(しんぶん赤旗 2022年7月24日)
「「勝共連合(統一教会)」の目指す自主制定憲法、自民党改憲草案と激似でした」(Your News Online 2022年7月29日)
安保法制関連
● 「我が国及び国際社会の平和及び安全の確保に資するための自衛隊法等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付):本会議投票結果」(参議院)
第189回国会 2015年9月19日 投票結果
投票総数 238 賛成票 148 反対票 90
● 「戦争法(安保法制)」(しんぶん赤旗)
砂川事件最高裁判決
「砂川判決 “個別的自衛権は認められたが、集団的自衛権は認められていない”/法制局長官(当時)が言明していた/首相らの根拠のなさ 裏付け」(しんぶん赤旗 2014年4月7日)
「2014 とくほう・特報/砂川闘争の現場から見えた/集団的自衛権 「粗末な話」」(しんぶん赤旗 2014年4月27日)
「砂川事件最高裁判決は集団的自衛権の行使が合憲である根拠にはならない。」(Everyone says I love you! 2015年6月9日)
「砂川再審 高裁も認めず/元被告「政治意図感じる」/特別抗告へ」(しんぶん赤旗 2017年11月16日)
中国驚異論のまやかし
「安倍首相、中国戦闘機が異常接近中に飲み食い!24日昼過ぎから友人の結婚披露宴⇒24日夜には日本料理店で食事」(情報速報ドットコム 2014年5月28日 06:00)
「戦争法案の必要論崩れる 外相“中国を脅威とみなさず”/参院特別委 大門議員が質問」(しんぶん赤旗 2015年8月6日)
「中国「脅威」論に根拠なし/参院安保特 大門議員の質問」(しんぶん赤旗 2015年8月6日)
「自衛隊が南スーダンで中国軍の警護をすることに!安保法案可決後の初派遣はまさかの中国支援!中国脅威論・・・」(情報速報ドットコム 2015年9月23日 00:40)
「尖閣諸島に群がる中国船? Twitterでデマ拡がる。その画像は「鳥島」です」(BuzzFeed Japan 2016年8月9日 17:01)
自衛官の死亡事例
「イラク派兵から帰国後、自衛官の自殺26人/赤嶺議員に防衛省回答/陸自19人 国民平均の14倍」(しんぶん赤旗 2013年3月21日)
「<集団的自衛権>元イラク派遣自衛官の警告~イラク派遣により在職中に死亡した隊員は35名もいた!」(みんな楽しくHappy♡がいい♪ 2014年3月20日 10:12)
「アフガン・イラク戦争 派兵自衛官 自殺40人/「戦地」派兵でさらに」(しんぶん赤旗 2014年7月13日)
集団的自衛権と軍拡
「クウェートで米軍バスにひき逃げされた自衛官を追い出した防衛省の鬼畜ぶり」(MyNewsJapan 2012年11月13日 08:33)
「防衛省幹部天下り89人/三菱重工・東芝など軍需企業に/受注額トップに最多の7人」(しんぶん赤旗 2013年4月18日)
「戦車に乗り込み、独立の日記念式典で「天皇陛下万歳」三唱-安倍首相の「愛国」表現」(院長の独り言 2013年4月29日 20:42)
「自衛隊が毒ガス製造/周辺に学校・保育所、説明せず/化学学校でサリンなど7種類/防衛省認める/大宮駐屯地」(しんぶん赤旗 2013年7月6日)
「安倍の作る「うつくしいくに」の正体-「積極的平和主義」(空母建造)」(院長の独り言 2013年12月11日 23:03)
「南スーダンにおける内乱:自衛隊PKOの試金石か」(とんぼの眼鏡でみた国際政治-国際政治学者・六辻彰二のブログ 2013年12月23日 10:15)
「<集団的自衛権>「そもそも憲法解釈の変更は改憲よりも軽い事なのだろうか?」~憲法解釈変更はどんな法律も作れるようになる~2/27そもそも総研(内容書き出し)」(みんな楽しくHappy♡がいい♪ 2014年3月1日 08:59)
「日本が攻撃受けなくても海外で武力行使可能/集団的自衛権 「そういう定義」と首相/小池氏 憲法解釈の変更許されず/参院予算委」(しんぶん赤旗 2014年3月5日)
「1.「集団的自衛権の先にあるリアルな事を私たちが考える非常にいい機会を与えて下さっている」川口弁護士3/20元イラク派遣空自隊員と問う集団的自衛権(文字起こし)」(みんな楽しくHappy♡がいい♪ 2014年3月21日 23:32)
「2.診断書には「政治的圧力により治癒」池田頼将氏3/20元イラク派遣空自隊員と問う集団的自衛権(文字起こし)」(みんな楽しくHappy♡がいい♪ 2014年3月23日 16:39)
「集団的自衛権 「限定」いうが歯止めなし/“憲法の縛り”から首相の判断次第へ」(しんぶん赤旗 2014年4月4日)
「集団的自衛権の「限定行使」/想定 現実離れ/元政府高官 「貨物船が武器運んでくるわけない」」(しんぶん赤旗 2014年4月4日)
「集団的自衛権 自民党の説明はまるで「開戦の詔勅」」(田中龍作ジャーナル 2014年4月9日 19:54)
「勘違いの集団自衛権」(隔数日刊─Daily Bullshit 2014年4月26日 07:23)
「「安倍首相の言い分は全く逆。集団的自衛権は誰も救えず守れないばかりか、かえって危険」by中村医師」(ウィンザー通信 2014年5月16日)
「安保法制懇 議事録は全面非公開/解釈改憲議論隠す 本紙請求に政府」(しんぶん赤旗 2014年5月25日)
「集団的自衛権 解釈改憲へ 非現実的15事例/「日米同盟」前面に 政府、自・公に提示/「米本土への核攻撃」も想定」(しんぶん赤旗 2014年5月28日)
「【集団的自衛権】「海外で逃げ遅れた母子を救う」というのはやっぱり口実にすぎなかった!」(低気温のエクスタシーbyはなゆー 2014年5月28日 15:14)
「空自、改憲先取り研究 06年に報告書/衆院委 笠井氏追及に政府認める/敵基地攻撃・対核兵器作戦…」(しんぶん赤旗 2014年6月7日)
「集団的自衛権 安倍政権の理由「米軍艦船で日本人救出」断られていた!! 日本人救出の優先順位「4段階の最下位『その他』」」(ざまあみやがれい! 2014年6月16日 10:33)
「武器国際展示会に日本企業 三菱重工など13社/安倍政権の武器禁輸撤廃で」(しんぶん赤旗 2014年6月17日)
「石油は国内に193日分備蓄/石油輸入に「死活的」と言うが機雷掃海に現実味なし」(しんぶん赤旗 2014年6月19日)
「“死の商人 ”(軍需産業)を支援/安倍政権が「新戦略」 軍国主義復活 ここまで」(しんぶん赤旗 2014年6月20日)
「武器ビジネス官民一体/井上氏の質問で明らかに」(しんぶん赤旗 2014年6月20日)
「集団安保でも武力行使/自民提案 限定どころか拡大」(しんぶん赤旗 2014年6月21日)
「集団的自衛権ってチョ~簡単に言えばこんな感じ!6/19そもそも総研より」(みんな楽しくHappy♡がいい♪ 2014年6月21日 11:51)
「「軍事作戦の中に、住民避難や救済の発想は無い」←これすら知らない大人は平和ボケ過ぎ!」(ウィンザー通信 2014年6月26日 18:24)
「集団的自衛権の行使はなぜいけないのか。 ~村上誠一郎衆議院議員が外国人記者クラブで会見~(亀井亜紀子)」(BLOGOS(ブロゴス) 2014年6月29日 05:00)
「「閣議決定では集団的自衛権の行使できない」元内閣法制局長官が断言-憲法や法律が優先、依然変わりなく(志葉玲)」(Y!ニュース 2014年7月2日 07:00)
「自衛隊のホームページに、『集団的自衛権の行使は、憲法上許されない』と、はっきり書いてあります。」(velvetmorning blog 2014年7月3日 13:47)
「「閣議決定」の日から18歳狙い撃ち/大がかりに自衛官募集/赤紙来た感じ。こえーよ」(しんぶん赤旗 2014年7月5日)
「すごい説得力ー強烈な安倍首相批判=元自衛官(防空ミサイル部隊)の泥 憲和さん。」(思索の日記 2014年7月5日)
「「邦人救出の米艦防護」というが/米側「他国民救出すれば米市民危険」」(しんぶん赤旗 2014年7月6日)
「集団的自衛権 首相“二枚舌”外遊/外国では「法基盤一新」 国内では「変わらない」」(しんぶん赤旗 2014年7月11日)
「成り立つの? こんな「言い訳」/集団的自衛権―政府のQ&Aをみる」(しんぶん赤旗 2014年7月14日)
「「戦闘現場」で武器使用/首相認める 小池議員「自衛隊が攻撃対象」」(しんぶん赤旗 2014年7月16日)
「<集団的自衛権>菅官房長官生出演 「クローズアップ現代」2014年7月3日放送(文字起こし)」(みんな楽しくHappy♡がいい♪ 2014年7月20日 09:31)
「14年版防衛白書 「戦争国家」へ大転換/集団的自衛権容認 「歴史的」と強調/武器輸出・秘密法も明記」(しんぶん赤旗 2014年8月6日)
「秘密法対象に「米軍の運用」 「軍事的連携のため」施行準備室/米の戦争への参加過程 隠す」(しんぶん赤旗 2014年8月28日)
「首相 大企業引き連れ のべ445社・団体 1245人/武器・原発 外遊で売り込み」(しんぶん赤旗 2014年8月30日)
「機雷掃海で「戦闘行為ない」?/首相、ホルムズ海峡派兵でもごまかし 軍事活動、人命失う危険」(しんぶん赤旗 2014年12月12日)
「自民党石破「戦争をするにあたって、し、失礼。集団的自衛権を行使するにあたって」12/26深層ニュース(動画&文字起こし)」(みんな楽しくHappy♡がいい♪ 2014年12月27日 18:59)
「「日本企業6社 核兵器企業と金融取引 国際団体調査(東京新聞)」」(脱原発の日のブログ 2014年12月31日 01:56)
「15年度予算案で最終調整 軍事費4.98兆円 過去最大/生活犠牲 財源を還流」(しんぶん赤旗 2015年1月8日)
「【検証】中東を歴訪した安倍首相が「人道支援」と明言した証拠が見つからないのだが」(低気温のエクスタシーbyはなゆー 2015年2月3日 22:03)
“Inside Japan’s New War With the Islamic State.” VICE News, February 6, 2015.
「自衛隊の準機関紙「朝雲」が「自衛隊に人質救出作戦はムリ」と冷静に指摘し話題に」(NAVER まとめ 2015年2月20日)
「首相、自衛隊への攻撃 武器使用認める/衆院特別委 志位委員長が追及/「後方支援」は武力行使と一体 戦争法案の危険性 浮きぼりに」(しんぶん赤旗 2015年5月28日)
「自治体と戦争法案のかかわり」(紙屋研究所 2015年6月17日 09:26)
「日本の軍需産業と戦争法案について――安倍内閣は、国民の多数が反対しているのに、なぜ国会会期を延長してまで戦争法案を執拗に押し通そうとしているのか(佐々木憲昭)」(BLOGOS 2015年6月19日 15:41)
「イラクで「危ないと思ったら撃て」は当然?!」(Togetter 2015年7月15日)
「NHK日曜討論 山本太郎代表「安保法案、武器輸出解禁は武器産業が戦争で大儲けするためだ」「経団連への選挙応援の恩返しだ」」(阿修羅 2015年7月19日 13:00)
「日本は、中国ガス田開発に対抗できない 残念ながら日本の反論は間違っている」(東洋経済オンライン 2015年7月23日)
「【質疑全文掲載】すでに奨学金の返還延滞者のデータを収集中? 命が「金」で買われるのか!? 事実上の赤紙「経済徴兵制」を山本太郎議員が追及! 若者の首を絞める奨学金問題に切り込む!」(IWJ – Independent Web Journal 2015年8月4日)
「「新入社員を自衛隊派遣」 企業通じ戦地に若者/13年 防衛省が同友会に提示 辰巳議員が追及」(しんぶん赤旗 2015年8月27日)
「企業研修 自衛隊に1.3万人/14年度」(しんぶん赤旗 2015年9月16日)
「戦争法案 立法事実は完全破たん/審議中断111回 参院安保特委」(しんぶん赤旗 2015年9月16日)
「公聴会直後の採決は言語道断」(しんぶん赤旗 2015年9月16日)
「武器輸出推進を提言/経団連が“国家戦略に”/戦争法にらみ」(しんぶん赤旗 2015年9月17日)
「原油6割、ホルムズ通さず輸出可 UAE・エネルギー省次官 海峡依存、政府説明下回る」(朝日新聞デジタル 2015年9月18日 05:00)
「「議場騒然、聴取不能」/会議録 採決に正当性なし」(しんぶん赤旗 2015年9月18日)
「しどろもどろの参院事務局の応答 ~安保法案「可決」の認定を尋ねると~」(醍醐聰のブログ 2015年9月18日)
「ほーらね。「日本をめぐる安全保障」なんて釣りの餌。「最初の任務地は南スーダン」:萩原 一彦氏」(晴耕雨読 2015年9月20日)
「☆デマにご注意☆ 山本太郎が先日、行った「ひとり牛歩」について。」(山本太郎オフィシャルブログ 2015年9月21日 14:05)
「永田町恐怖新聞 Vol、2」(参議院議員 山本太郎 2015年9月21日)
「「戦争(または防衛)法案の成立」(euronews・イランラジオ日本語・RFI・Suptnik日本)」(阿修羅 2015年9月22日 07:54)
「議事録には「……」のみ記載。安保法案はこれで成立といえるのか?」(まぐまぐニュース! 2015年9月24日)
「アルジャジーラ【TVニュース】日本の平和主義の伝統に終止符を打つ安保法制」(#原子力発電_原爆の子 2015年9月24日)
「それでも「採決」はなかった~NHKの実況中継で再現すると~」(醍醐聰のブログ 2015年9月30日 12:46)
「訪米中の稲田朋美氏にアーミテージ氏が「安保法制の成立に対する強いサポートに感謝する」の本末転倒。」(Everyone says I love you ! 2015年10月1日)
「安保議事録ねつ造 全国民注視のなか」(田中龍作ジャーナル 2015年10月15日 23:29)
「コロラドさん解説【南シナ海は日本にとっては、重要なシーレーンであるが,代替航路は二つもある】(2016.6.12作成)」(Togetter 2016年6月12日)
「やはり「人殺し予算」ー防衛装備庁がイスラエルと兵器の共同研究、「死の商人」化する安倍政権(志葉玲)」(Y!ニュース 2016年7月2日 11:50)
「安倍晋三首相の「これから日本人に指一本触れさせない」とは何だったのか?」(Togetter 2016年7月4日)
「軍需産業 自民に1.2億円献金/15年 防衛省納入の上位10社」(しんぶん赤旗 2016年12月4日)
「南スーダン自衛隊撤退ではっきりした日本の安保の「超重大な欠陥」」(現代ビジネス 2017年3月28日)
「南スーダン派遣隊員自殺/4月帰国 岩手の施設科所属」(しんぶん赤旗 2017年6月17日)
「統幕文書 やはり あった/仁比議員告発のものと酷似/戦争法成立見通し伝える/安倍首相「確認できぬ」と答弁 15年」(しんぶん赤旗 2017年6月19日)
「【Jアラート茶番】田崎スシロー氏がトンデモナイ事を暴露「おおっぴらにはなってないけど官邸はミサイルをどこに発射するか2、3日前から把握してる」」(健康になるためのブログ 2017年9月18日)
「ジブチ自衛隊/基地労組の解雇撤回求める争議/装甲車と銃で威嚇」(しんぶん赤旗 2017年10月26日)
「軍需企業 自民献金1.3億円/上位10社 軍拡路線で莫大な利益/16年分」(しんぶん赤旗 2017年12月2日)
「軍事栄え生活しぼむ/大企業に忖度 庶民には格差」(しんぶん赤旗 2017年12月23日)
「自衛隊ジブチ基地 「労組敵視」2011年から/防衛省 戦争法行使視野に」(しんぶん赤旗 2017年12月24日)
「「ミサイル防衛」2兆円突破/当初想定の2倍、際限ない浪費」(しんぶん赤旗 2017年12月24日)
「南スーダンPKO 精神不安・不眠/戦場の恐怖 隊員襲う/元陸自衛生科幹部“戦闘激化が心身破壊”」(しんぶん赤旗 2018年1月15日)
「違憲としてきた「敵基地攻撃能力」へ政府加速/無制限な武力行使へ安倍改憲の危険鮮明/参院予算委 小池書記局長の基本的質疑」(しんぶん赤旗 2018年3月5日)
「PKО 「先制的殺傷」容認/陸自文書に明記/戦争法施行2年 自衛隊 武器使用基準拡大の危険」(しんぶん赤旗 2018年3月30日)
「自衛官が被弾、燃やされた日報―元自衛官が証言、隠蔽されたゴラン高原PKOの実態(志葉玲)」(Y!ニュース 2018年4月5日 11:01)
「イラク日報が語る「戦場の真実」/「戦闘」少なくとも9カ所 「日本隊 標的となる可能性」」(しんぶん赤旗 2018年4月18日)
「イラク日報/国会報告と食い違い/「火器は107ミリロケット」 → 「弾種不明」/「英・日宿営地に射撃」 → 「外に着弾」」(しんぶん赤旗 2018年4月23日)
「南スーダン撤収1年 隊員「自殺」も警告/派遣隊「報告」明記 陸自宿営地が標的に」(しんぶん赤旗 2018年5月27日)
「軍需企業 自民に献金2億円/軍事費6兆円突破の陰で/契約額上位 三菱重工など」(しんぶん赤旗 2021年12月6日)
「防衛省「反戦デモ」敵視/安保法制発動事例に明記 資料は即廃棄/衆院委 穀田氏が暴露」(しんぶん赤旗 2022年3月31日)
「自公維国が軍事費2倍化で狙う/暮らし削る大軍拡計画」(しんぶん赤旗 2022年6月21日)
「徹底検証 大軍拡 平和と暮らし破壊/異次元の膨張路線/5兆円超に60年以上→岸田政権5年」(しんぶん赤旗 2022年10月30日)
「なぜ日本が他国攻撃能力を持たされるのか」(note 2022年12月15日)
「メディア幹部 大軍拡後押し/“軍事力強化で世論誘導を”/「有識者会議」議事録公開」(しんぶん赤旗 2023年1月26日)
「極右論者らの浸透許す自衛隊 「戦後憎悪」へ逃げ込むな=吉井理記(東京学芸部)」(毎日新聞 2023年9月14日)
「陸幕も「大東亜戦争」 侵略の美化ここにも/靖国神社HPほぼ丸写し」(しんぶん赤旗 2024年4月14日)