伊福部昭《シンフォニア・タプカーラ》改訂版 初演40周年

こんにちは。タムラゲン (@GenSan_Art) です。

伊福部昭 シンフォニア・タプカーラ 改訂版 初演40周年 40th anniversary of Akira Ifukube's Sinfonia Tapkaara revided edition

40年前の今日 (4月6日) は、伊福部昭の《シンフォニア・タプカーラ》改訂版 (1979) が初演された日です。

作曲家 伊福部昭 (1914-2006) の交響曲であり、代表作の一つとして演奏されることの多い名曲です。

 

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《シンフォニア・タプカーラ》について

曲名は《タプカーラ交響曲》と表記されることもありますが、現在はイタリア語の《シンフォニア・タプカーラ》 Sinfonia Tapkaara で表記されるのが主流になっています。

曲は、次の3楽章で構成されています。

第1楽章:レント・モルト~アレグロ Lento molto – Allegro
第2楽章:アダージョ Adagio
第3楽章:ヴィヴァーチェ Vivace

1954年に初稿が完成。三浦淳史に献呈されました。翌1955年1月26日、フェビアン・セヴィツキー指揮、インディアナポリス交響楽団によってアメリカで初演。1956年3月16日、上田仁指揮、東京交響楽団により、日比谷公会堂での第76回定期演奏会において日本初演。その後、伊福部は初稿に大幅に手を加え、1979年に改訂版を完成させます。1980年4月6日、芥川也寸志指揮、新交響楽団により、東京文化会館大ホールにおける第87回演奏会「日本の交響作品展4 伊福部昭」にて改訂版が初演されました。

現在、入手可能なレコードやCD、コンサートで演奏されるのは、全てこの1979年の改訂版のみです。原曲の楽譜や1955年のアメリカ初演の録音は作曲者側が公表しないままですので、現時点で原曲は封印された状態に等しいです。

《タプカーラ》原曲について分かっている点は、第1楽章の冒頭からいきなりアレグロで始まることと、改訂版と比べると全体的にやや荒削りということぐらいです。勿論、私も原曲を聴いたことはありませんので、拙記事では主に改訂版の《タプカーラ》について綴っていきます。

 

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生い立ちから作曲まで

1914年、伊福部昭は、釧路に生まれました。1923年、警察官吏だった父の利三が音更の村長に就任したのに伴い、伊福部は少年時代を音更で過ごしました。更に、アイヌの人々と親しくなり、彼等の生活や文化に直に触れました。同時に、西洋音楽も嗜み、ヴァイオリンやギターも弾くようになりました。ストラヴィンスキーの音楽に衝撃を受けた伊福部は、友人の三浦淳史の勧めもあり、作曲も始めます。19歳で《ピアノ組曲》を完成させ、21歳のときの《日本狂詩曲》が、パリのチェレプニン賞の第一席入賞するなど、国内外で目覚ましい成果を早くも上げました。

1936年、来日した作曲家アレクサンドル・チェレプニンから、伊福部は約1ヶ月作曲法と管絃楽法を学びました。その際、チェレプニンは、ブラームスは第1交響曲を作曲するのに24年、バラキレフは32年も要したことを例に挙げ、自らの民族性と交響曲の形式を融合させることが如何に困難であるかを伊福部に説きました。もっと作曲技法を勉強してから交響曲に挑戦するようにとチェレプニンから戒められた伊福部は、その後も林務官や戦時科学研究員を勤める傍ら、《土俗的三連画》(1939) や《交響譚詩》(1943) 等を次々と作曲していきました。

戦時中の科学実験で体調を崩した伊福部昭は、敗戦後、上京。1946年、東京音楽学校 (現・東京藝術大学音楽学部) の作曲科講師に就任。芥川也寸志や松村禎三など後の名作曲家を数多く輩出しました。又、1947年の映画『銀嶺の果て』を皮切りに映画音楽の仕事も開始しました。1953年、名著『管絃楽法』初版 (音楽之友社) 出版。映画『ゴジラ』が公開された1954年、伊福部は遂に念願の交響曲《シンフォニア・タプカーラ》を完成させました。

《シンフォニア・タプカーラ》改訂版初演時のプログラムに、伊福部昭は次の言葉を寄港しています。CD解説書や書籍に何度も転載されてきたので、目にした方も多いと思います。

 作者は、アイヌ語でシャアンルルーと呼ぶ高原の一寒村に少年期を過ごしました。そこには、未だ多くのアイヌの人達が住んでいて、古い行事や古謡が傅承されていました。
 タプカーラとは、彼等の言葉で『立って踊る』と云うような意を持ち、興がのると、喜びは勿論、悲しい時でも、その心情の赴くまま、即興の詩を歌い延々と踊るのでした。
 それは、今なお、感動を押え得ぬ思い出なのです。
 その彼等への共感と、ノスタルヂアがこの作品の動機となっています。
 作品は、中学一年からの友人で、博識な音楽評論家である三浦淳史君に献呈されています。
 彼は、少年である私をそそのかし、私を作曲と云う地獄界に陥れたメフィストフェレスなのです。

― 新交響楽団 第87回演奏会プログラムより

傘寿を迎えた1994年にも、伊福部は作曲の動機について同じように語っていました。

音更(おとふけ)にいた頃は何でもないと思っていたけれど、アイヌの人たちは、結婚した、お産だ、家を建てた、といっては歌って踊って。そういう生活というのはかなり独自のものだというのが札幌に出て来てわかりかけて、東京へ来て懐かしさが倍増してきましたね。どこがら頼まれたわけでもなかったので時間をかけてゆっくり書きました。

― 「近況、そして「タプカーラ」のことなど 伊福部 昭インタビュー」 – 新交響楽団 第145回演奏会(1994年10月)プログラムより

このインタビューでも語られているように、アイヌの舞踊の一つである「タプカーラ」(又は「タプカラ」) を曲名にしていますが、旋律などは殆ど全て伊福部の創作です。アイヌの音楽をそのまま模倣するのではなく、巧拙など気にせず自分の思ったことを即興で表現するアイヌの大らかな姿勢が《シンフォニア・タプカーラ》には反映されています。

《タプカーラ》原曲が初演された1950年代は、十二音音楽などが全盛期でしたので、律動や調性のはっきりした伊福部の音楽は酷評されていました。ですが、時代は移り、無味乾燥な無調音楽が衰退してきた1970年代後半頃から伊福部音楽の再評価が始まり、伊福部の愛弟子 芥川也寸志の指揮によって《タプカーラ》改訂版は好評と共に蘇りました。

その後も、新響が度々演奏したことによって、徐々に他のオーケストラでの演奏も増えていき、伊福部昭の代表作《シンフォニア・タプカーラ》は、戦後日本の名曲としての評価を確立しました。

 

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個人的鑑賞記

これまで私が演奏会やCDなどで聴いた《シンフォニア・タプカーラ》の演奏は次の通りです。(演奏された順に並べましたので、私が聴いた順序は異なります)

演奏年月日 指揮者 オーケストラ 媒 体
1980年4月6日 芥川也寸志 新交響楽団 CD
1984年2月21日 手塚幸紀 東京交響楽団 CD
1984年11月23日 芥川也寸志 新交響楽団 CD
1987年2月1日 芥川也寸志 新交響楽団 CD、YouTube
1987年9月13日 金洪才 大阪シンフォニカー CD
1991年9月17日 井上道義 新日本フィルハーモニー
交響楽団
CD、YouTube
1991年12月13日 石井眞木 新星日本交響楽団 CD
1994年10月10日 原田幸一郎 新交響楽団 CD
1995年 広上淳一 日本フィルハーモニー
交響楽団
CD
2002年5月19日 石井眞木 新交響楽団 LIVE、CD
2004年5月 ドミトリー・
ヤブロンスキー
ロシア・フィルハーモニー
管弦楽団
CD
2004年5月31日
※第3楽章のみ
本名徹次 日本フィルハーモニー
交響楽団
LIVE、CD
2007年3月4日 本名徹次 日本フィルハーモニー
交響楽団
LIVE、CD
2014年2月 高関健 東京フィルハーモニー
交響楽団
YouTube
2014年10月12日 濱一 諏訪交響楽団 YouTube
2017年6月 アンドレア・
バッティストーニ
東京フィルハーモニー
交響楽団
CD
2018年6月10日 曽我大介 高松交響楽団 LIVE
2020年9月27日
曽我大介 東京ニューシティ管弦楽団 YouTube

吹奏楽版

演奏年月日 編曲者 指揮者 吹奏楽団 媒体
1998年10月8日
※第3楽章のみ
羽毛田耕士 森島洋一 大津
シンフォニックバンド
CD
2002年6月1日 高島謙 高島謙 ミューズ シンフォニー
ウィンド オーケストラ
YouTube
2005年1月20日 松木俊晃 野中図洋和 陸上自衛隊中央音楽隊 CD

私が初めて聴いた《シンフォニア・タプカーラ》は、フォンテックのCD「伊福部昭 管弦楽選集」に収録された1987年の芥川也寸志/新響の演奏でした。

1992年の名著『伊福部昭の宇宙』(音楽之友社) で興味を持ったのがキッカケでした。

最初に収録されていた《交響譚詩》も初めて聴く曲でしたので、第二譚詩が静かに消え入るように終わった後で《タプカーラ》の第1楽章のレントが始まっても暫く《交響譚詩》が続いていると錯覚してしまいました(笑)

併せて購入した山田一雄/新星日本交響楽団による《日本狂詩曲》は聴いた瞬間にハマりましたが、《タプカーラ》は数回聴き込んで漸くその雄大な響きと巧みな構成に魅入られていきました。それまでは『ゴジラ』や『座頭市物語』などの映画音楽しか知らなかった私でしたが、芥川也寸志と山田一雄指揮による名演で伊福部昭の純音楽にのめり込んでいきました。

約1年後、伊福部の喜寿記念演奏会での石井眞木/新星日響の演奏 (1991) をCDで聴きました。芥川/新響の疾走感溢れる演奏を聴き慣れていたせいか、最初に聴いたときは何だかもっさりした感じがすると思ってしまいました。

ですが、後日、この演奏会のドキュメンタリー『伊福部昭の自画像』を見ると、石井指揮《タプカーラ》のテンポは、意図通りであったと伊福部本人が賞賛していました。特に、マーラーのアダージョよりゆっくりだという《タプカーラ》第2楽章のアダージョは、作曲者の指示通りのテンポで振ることによって茫漠たる北海道の大地が表現できると石井は語っていました。

これは目から鱗でした。確かに、《タプカーラ》第2楽章をゆっくり奏でる分、第1楽章と第3楽章も急かしすぎないテンポの方が、バランスが取れて、より雄大な構成となっていくことに気付きました。そのことは後に、伊福部の米寿記念演奏会で石井/新響の生演奏を聴いたときに更に実感しました。後述するように、個人的には2002年の演奏の方が好みです。

1995年にキングレコードから発売された『伊福部昭の芸術』に収録された広上淳一/日本フィルによる演奏も、石井指揮に慣れた後でしたから、割と自然に聴くことが出来ました。一部ではライヴの高揚感が足りないという不満の声もあったようですが、伊福部昭本人による監修でしたので、(1995年当時の) 作曲者の意図に最も近い演奏であることは間違いありません。セッション録音の鮮明な音質も、資料として貴重です。

上記以外に、私が特に気に入っているCDは、1994年の原田幸一郎/新響と、2017年のバッティストーニ/東京フィルです。

 

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生演奏

これまでに私が《シンフォニア・タプカーラ》の生演奏を聴いたのは、次の4つの演奏会です。

2002年 「伊福部昭 米寿記念演奏会」
2004年 「伊福部昭 九十歳[卆寿]を祝うバースデイ・コンサート」 ※第3楽章のみ
2007年 「伊福部昭音楽祭」
2018年 「高松交響楽団 第119回定期演奏会」

伊福部昭 米寿記念演奏会

伊福部昭 米寿記念演奏会 石井眞木 指揮、新交響楽団 紀尾井ホール
2002年5月19日
紀尾井ホール

石井眞木 指揮、新交響楽団
(新交響楽団 2002~2004年の演奏会のご紹介)

実は、これが私が初めて聴きに行った伊福部昭の演奏会でした。そして、来場した伊福部昭も初めて間近で見ることが出来て感激しました。

個人的に、石井眞木が指揮する《シンフォニア・タプカーラ》は、このときの演奏の方が好みです。打楽器の曲を数多く作曲した石井らしく打楽器を協調したパワフルな響きを生で聴くことが出来て痺れました。

例のアダージョの美しい響きにも聴き惚れて、正に至福の時間…と言いたいのですが、第2楽章前半のハープとフルートが盛り上がってくるところで、携帯電話の着メロを鳴らした不届き者がいました(怒)! (数ヶ月に発売されたCDにも微かに着信音が残っていました…)

ともあれ、コンサートホールで聴く《タプカーラ》の迫力は圧巻でした。このときパワフルに指揮していた石井眞木が翌年急逝したことには愕然としました。

伊福部昭 九十歳[卆寿]を祝うバースデイ・コンサート

伊福部昭 九十歳 卆寿 を祝うバースデイ・コンサート 本名徹次 指揮、日本フィルハーモニー交響楽団 サントリーホール
2004年5月31日
サントリーホール 大ホール

本名徹次 指揮、日本フィルハーモニー交響楽団
(サントリーホール公演アーカイブ)

ライヴということで演奏が荒削りだと指摘する声もあるようですが、丁度90歳を迎えた伊福部昭を祝福する企画でしたので、白熱した演奏と相俟って感動的な演奏会でした。私の席のすぐ目の前に伊福部が着席したときには感極まりました。

《シンフォニア・タプカーラ》は、アンコールで第3楽章のみが演奏されました。井上道義/新日本フィル以上に高速な演奏でしたが、トリの《交響頌偈「釈迦」》の直後で、聴衆の感動と興奮が最高潮に達していたときでしたので、熱狂的な反応で幕を閉じました。

そして、これが私が最後に見た生前の伊福部昭となりました。

伊福部昭音楽祭

第1回 伊福部昭 音楽祭 本名徹次 指揮、日本フィルハーモニー交響楽団 サントリーホール
2007年3月4日
サントリーホール 大ホール

本名徹次 指揮、日本フィルハーモニー交響楽団
第1回 伊福部昭音楽祭」 公式サイト

伊福部が逝去した翌年に開催された追悼的な演奏会です。

卆寿記念演奏会と同じ本名徹次/日本フィルなのですが、急遽企画されたためか演奏が十分にこなれていない感じでした。

《日本組曲》の「佞武多」終結部が猛烈な速度だったのにも唖然としましたが、《タプカーラ》の演奏も今となっては特に印象に残っていません。卆寿記念演奏会のアンコールという高揚した状況でしたら許容範囲内だった高速演奏も、全曲をじっくり聴かせる際には場違いということが明らかになってしまいました。

野坂惠子 (操壽) と小宮瑞代による《二十五絃箏甲乙奏合 交響譚詩》と、藍川由美による《アイヌの叙事詩に依る対話体牧歌》が名演でしたのに、CD未収録だったのも残念でした。

高松交響楽団 第119回定期演奏会

高松交響楽団 第119回定期演奏会 曽我大介 指揮、高松交響楽団 香川県民ホール
2018年6月10日
香川県県民ホール 大ホール

曽我大介 指揮、高松交響楽団
(高松交響楽団 演奏会の記録:定期演奏会)

高松交響楽団は、その名の通り、香川県のオーケストラです。1951年の発足以来、119回目の定期演奏会で遂に邦人作曲家作品のみのプログラムが実現したそうです。伊福部昭や芥川也寸志の純音楽作品を地元のオケで聴けて感慨深かったです。香川県で《シンフォニア・タプカーラ》が演奏されるのは、この演奏会が初めてだったのかもしれません。

会場となった香川県県民ホール 大ホールの2001席がほぼ全て埋まるほどの盛況ぶりでした。地元のオケとは言え、香川県でここまで邦人作曲家のみのプログラムに人が集まるとは嬉しい驚きでした。

演奏会前半の《SF交響ファンタジー第1番》が少し飛ばし気味の演奏でしたので気になっていましたが、さすがに《タプカーラ》は安定したテンポでした。高速な井上道義と悠然とした石井眞木の中間といった感じです。全体的に、芥川也寸志のテンポに石井眞木のパワフルな打楽器が加わったような印象でした。

第1楽章は、悠然としたレントのイントロを聴くだけで、もう伊福部音楽の世界に入り込めます。アレグロになってから後は安心して聴けました。第2楽章は、何と言ってもハープの音色が最高です。セッション録音でもハープは鮮明に聞こえますが、やはり生演奏で聴くのが一番だと思いました。低音の絃楽器なども奏者を見ながらだと、CDでは気付かないような音も分かり、こうした繊細な部分も伊福部音楽の魅力だと改めて実感します。ハープと絃の響きが重なる後半の美しさは筆舌に尽くしがたいです。そして、第3楽章の熱狂は語るまでもありません。ピッコロやトランペットが一部苦しそうでしたが、全体の勢いが凄まじいので一気に爆発的な集結に至りました。

大いに盛り上がって演奏会は終了。鳴り止まぬ拍手。

これまでは香川県でも日本人作曲家の作品が演奏されることは何度かありましたが、純音楽作品がここまで大きな反響を呼んだのは快挙だと思います。今後も、こうした動きが継続・発展していくことを期待しています。

(敬称略)

 

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曽我大介指揮/東京ニューシティ管弦楽団 (2020/09/27)

(2020年10月23日 追記)

2020年は、COVID-19の影響で、伊福部音楽関連の演奏会も数多く中止になってしまいましたが、9月27日の東京芸術劇場コンサートホールでの「東京ニューシティ管弦楽団 第133回定期演奏会」は無事に開催されました。

私は聴きに行くことは出来ませんでしたが、東京ニューシティ管弦楽団が YouTube に当日のライブの動画を掲載してくれました。高松交響楽団で熱狂的な《タプカーラ》を指揮した曽我大介は、ここでも熱い《タプカーラ》を実現してくれました。

動画の画質や音声も良く、細かいカット割りで各奏者の演奏の様子を見ることが出来るので視覚的にも楽しめます。

曽我大介/伊福部昭:シンフォニア・タプカーラ

 

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CD発売と演奏の予定

CD

池野成など現代日本の作曲家の純音楽を意欲的に研究・CD化しているレーベル「Salida」から新たにCD「伊福部昭の純音楽(DESL-014~016) が2020年内に発売されます。1982年2月12日、NHK-FM『FMクラシックアワー』で放送された《シンフォニア・タプカーラ》(山岡重信 指揮 東京フィルハーモニー交響楽団) のマスター音源が初CD化されます。名演と評判なセッション録音なので、これは期待できます。

Salida(サリーダ)ホームページ
作曲家 池野成、小杉太一郎の調査活動等、HP主宰者 出口寛泰の活動をお知らせ致します。

演奏会

第6回北海道少年少女オーケストラフェスティバルin音更
~音更町開町120年、伊福部昭没後15年~
日時:2021年2月7日(日)
場所:音更町文化センター 大ホール
北海道音更町木野西通15丁目8番地

どさんこ青少年オーケストラ協会
「北の大地に、ジュニアオーケストラの花を咲かせよう!」を合言葉に北海道内のジュニアオーケストラの設立・指導、演奏会の開催などを行っております!

 

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参考資料

書籍

『伊福部昭の宇宙』 相良侑亮 編、音楽之友社、1992年

『伊福部昭 音楽家の誕生』 木部与巴仁、新潮社、1997年

『伊福部昭・タプカーラの彼方へ』 木部与巴仁、ボイジャー、2002年

完本 管絃楽法』 伊福部昭、音楽之友社、2008年

伊福部昭綴る 伊福部昭 論文・随筆集』 伊福部昭、ワイズ出版、2013年

伊福部昭 ゴジラの守護神・日本作曲界の巨匠』 片山杜秀 編、河出書房新社 2014年

CD

CD「伊福部昭 管弦楽選集」fontec、FOCD3245

CD「現代日本の音楽1 外山、小山、伊福部 管弦楽作品集」キングレコード、KICC2011、1990年

CD「伊福部昭の世界」東芝EMI、TYCY5217/18、1992年

CD「ゴジラ・交響ファンタジー 伊福部昭の世界 ~映画音楽とクラシックの夕べ~」VAP、VPCD-81036/37、1993年

CD「新交響楽団・伊福部昭 傘寿記念」東芝EMI、TYCY-5424/25、1995年

CD「伊福部昭の芸術 2 響 – 伊福部昭 交響楽の世界」キングレコード、KICC176、1995年

CD「伊福部昭 作曲家の個展」fontec、FOCD3292、1995年

CD「日本の吹奏楽’98 VOL.2」ソニー・ミュージックエンタテインメント、SRCR2372、1998年

CD「伊福部昭 米寿記念演奏会 完全ライヴ」キングレコード、KICC377/78、2002年

CD「伊福部昭の芸術 8 特別篇 頌 – 伊福部昭 卆寿を祝うバースデイ・コンサート」キングレコード、KICC469/470、2004年

CD「伊福部昭 吹奏楽作品集」キングレコード、KICC531、2005年

CD「伊福部昭:シンフォニア・タプカーラ/ピアノとオーケストラのためのリトミカ・オスティナータ/SF交響ファンタジー第1番」NAXOS、8.557587、2005年

CD「伊福部昭の芸術 9 祭 – 伊福部昭音楽祭ライヴ」キングレコード、KICC662/63、2007年

CD「伊福部昭 作品集」fontec、FOCD9531-32、2011年

CD「伊福部昭 古稀記念交響コンサート 1984」風樂、NOOI-5011/13、2014年

CD「ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」/伊福部昭:シンフォニア・タプカーラ、ゴジラ」日本コロムビア、COCQ-85414、2018年

ウェブサイト

《シンフォニア・タプカーラ》 」 – 伊福部昭データベース

作者の言葉」 第87回演奏会(80年4月)プログラムより – 新交響楽団

伊福部 昭:シンフォニア・タプカーラ(1979年改訂版)」 上原誠(打楽器) 第145回演奏会(94年10月)プログラムより – 新交響楽団

近況、そして「タプカーラ」のことなど 伊福部 昭インタビュー」 インタビューアー小宮多美江 第145回演奏会(94年10月)プログラムより – 新交響楽団

伊福部 昭:シンフォニア・タプカーラ」 今尾 恵介(打楽器) – 新交響楽団

第7回 「タプカーラ交響曲について」」 – 後の祭

立って踊ってみた」 – 後の祭

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