資料
御用学者 全般
● 『増補 放射線被曝の歴史―アメリカ原爆開発から福島原発事故まで―』 中川保雄・著 (明石書店) 2011年
● 『原発と御用学者 ―湯川秀樹から吉本隆明まで』 土井淑平・著 (三一書房) 2012年
● 『つくられた放射線「安全」論 科学が道を踏みはずすとき』 島薗進・著 (河出書房新社) 2013年
● 『人はなぜ御用学者になるのか 地震と原発』 島村英紀・著 (花伝社) 2013年
● 『日本はなぜ脱原発できないのか – 「原子力村」という利権 』 小森敦司・著 (平凡社) 2016年
● 『原発事故と科学的方法』 牧野淳一郎・著 (岩波書店) 2018年
● 「原発名言」(放射能メモ 2011年10月14日 07:53)
● 「原子力PA(パブリックアクセプタンス)に関する解説」(Togetter 2013年3月16日)
山下俊一
(1952- ) 医学者。長崎大学理事・副学長、福島県立医科大学副学長(非常勤)、福島県放射線健康リスク管理アドバイザー、等
「放射性物質による健康被害の可能性について医学者はどう語っているか 」(島薗進・宗教学とその周辺 2011年3月23日 04:28)
「広瀬隆氏&明石昇二郎 刑事告発記者会見(広瀬氏会見内容書き出しました)7/15」(みんな楽しくHappy♡がいい♪ 2011年7月16日 14:24)
「山下教授が発言を訂正「100マイクロSVは、10マイクロSVの誤り」」(株式会社ウインドファーム 2011年8月16日 20:30)
「放射線研究で世界に冠たろうとする山下俊一教授、独シュピーゲル誌とインタビュー」(EX-SKF-JP 2011年8月20日 23:22)
「おぉ!これはスゴい!「山下教授の発言 ☆時系列まとめ」」(バンビの独り言 2011年8月22日 19:23)
「山下俊一教授、「朝日がん大賞」受賞へ(冗談ではなかった)」(EX-SKF-JP 2011年8月31日 11:47)
「「ミスター大丈夫」 山下俊一教授がまたしでかしたトンデモ発言」(現代ビジネス 2011年9月13日)
「山下教授率いる福島県の“県民健康管理に対する考え方”の酷さを、松本市が公表した『福島の子の健康調査結果』から曝け出す」(★阿修羅♪ 2011年10月05日 07:48)
「放射線被曝問題と発言の仕方、健全な議論を妨げる日本社会」(岡山博 2012年3月15日 23:54)
「原発推進と理科教育を行うNPO ネットジャーナリスト協会について」(労働組合ひとり 2012年8月11日)
「低線量長期被曝は全部修復できるという 「山下・市川説」はDNA損傷メカニズムから説明できない机上の空論」(踊る小児科医のblog 2012年8月17日 00:15)
“Analysis: Radiation Health Risk Management Adviser Shunichi Yamashita.” Fukushima Voice, August 17, 2012.
「福島県の県民健康管理調査の検討委員会で、事前に見解をすり合わせる 「秘密会」のメンバー」(放射能メモ 2012年10月3日 17:04)
「福島の秘密会議出席者の一人は、厚労省で水俣病を担当している部署より派遣されている」(爆発後の日々 2012年10月15日)
「山下俊一と権力者の本音」(colin’s universe 2 / 2012年10月29日 : 02:42)
「山下俊一教授の調査・研究によると“福島県の子供の10人に一人は癌になる”」(★阿修羅♪ 2012年11月8日 15:24)
「山下教授の本音>「福島県民全員200万人が被験者。科学界に記録を打ち立てる大規模な研究になる」と発言」(原発問題 2013年4月2日 01:07)
「福島県HPが講演から削除した部分 2011年3月21日福島市講演会」(Togetter 2013年5月4日 14:02)
「福島に原子力新拠点? 「福島県環境創造センター」原子力推進派ズラリ / 東京新聞」(瀬戸の風 2014年10月30日 20:56)
「「福島県は世界最大の実験場」「1ミリで支援」山下俊一氏」(OurPlanet-TV 2015年5月19日 02:56)
「New Scientist誌掲載『山下俊一氏の回顧録「恐怖心が殺す:核専門家が放射線の真の危険を明かす」』(2017.7.18作成)」(Togetter 2017年7月18日)
「【子ども脱被ばく裁判】「言葉足らずの講演だった」。9年後の〝ミスター100mSv〟が法廷で語った今さらながらの「釈明」と「お詫び」。甲状腺ガン「多発」は強く否定」(BLOGOS 2020年3月5日 14:32)
早野龍五
(1952- ) 東京大学大学院理学系研究科教授、公益財団法人 放射線影響研究所 評議員、等
● 「放射線被ばくを巡る研究不正、科学と政策について」(Radiation_research_integrity)
● 「「小児甲状腺がん治療費負担」提案である「Project HAYANO」の問題点」(Togetter)
早野さん、グローバル原子力安全・セキュリティ・エージェント養成担当ですか。完全にインサイダーですな。 / 博士課程教育リーディングプログラムF3東京工業大学 早野龍五https://t.co/Nk2PsjT1Sj
— sivad (@sivad) April 2, 2021
「東京に放射能が来た日(2011年3月15日)」(Togetter 2012年7月12日 08:01)
「郡山で行われたガイガーカウンターミーティング(GCM)」(院長の独り言 2012年7月26日 19:23)
「福島県の県民健康管理調査の検討委員会で、事前に見解をすり合わせる 「秘密会」のメンバー」(放射能メモ 2012年10月3日 17:04)
「福島の秘密会議出席者の一人は、厚労省で水俣病を担当している部署より派遣されている」(爆発後の日々 2012年10月15日)
「東京の「放射能」は一万倍のデマ」(院長の独り言 2012年10月21日 21:20)
「2012/3/10記事「SPEEDI公開を文部科学省政務三役が中止した」と早野龍五教授による裏話ツイート」(Togetter 2012年10月26日 22:09)
「早野龍五教授が「餅は餅屋」から放射能リスコミ・被曝賠償問題ロビー活動を行うまで」(Togetter 2012年10月29日 17:20)
「Question to Prof. Hayano, Kami, and Dr. Tsubokura in Tokyo Univ.東大理学部、早野龍五教授および東大医科学医研究所、上昌広教授と坪倉正治医師への質問」(竹野内真理の公開質問 Open Questions by Mari Takenouchi 2013年1月30日)
「ミスターゼロベクレル 神の手を持つ男」(院長の独り言 2013月3月14日 21:02)
「「福島の子供たちに内部被ばくゼロ」報道はWBCに無知なマスコミを悪用した結果。その作為を見抜け!」(木下黄太のブログ 2013年4月12日 02:21)
「東大・早野教授への反論」(人生二毛作の田舎暮らし 2013年5月8日 11:46)
「御用学者、早野龍五氏の欺瞞と背景にある 利権構造」(鬼蜘蛛おばさん疑問箱 2013年6月13日)
「福島の人々が何故逃げれないのかーその理由とはー」(原発問題 2013年7月20日 08:44)
「早野龍五氏らによる『福島県内における大規模な内部被ばく調査の結果』について矢ヶ崎克馬(琉球大学名誉教授)」(T&J メディカル・ソリューションズ 2013年9月12日 08:01)
「放射能安全ブログの書き方-「聖書」の記述を見破れ」(院長の独り言 2013年9月24日 21:10)
「早野龍五「福島県内における大規模な内部被ばく調査の結果」(早野論文)が原発事故による健康被害を無かったものにする意図で書かれた事は明白であり、今後この論文の利用を絶対に許してはならない」(原発問題 2013年9月29日 19:35)
「子供用ホールボディカウンターにほくそ笑む早野龍五東大教授」(院長の独り言 2013年11月29日 21:57)
「1139.「よくわかる放射線教室」を正しく理解する」(院長の独り言 2014年8月19日 21:06)
「1285.甲状腺癌1000名発生まで「譲歩」した福島県」(院長の独り言 2015年6月23日 23:00)
「『科学的には心配ない 早野龍五氏』を読んで(2016.3.6作成)」(Togetter 2016年3月6日)
「【『退避、避難、安定沃素剤の服用をして、初期被曝を避けねばならなかった』その理由】(2016.3.7作成)」(Togetter 2016年3月7日)
「【『WHO:電離放射線 福島事故5年目のFAQ 10項目』に関する早野龍五氏の誤訳と過去の同様の事例】(2016.3.17作成)」(Togetter 2016年3月17日)
「【チェルノブイリ原発事故で使用されたWBCと,東京電力福島第一原発事故後に改良されたWBCの測定値は果たして等価と言えるのか】クリエネさんのツイートまとめ(2016.5.8作成)」(Togetter 2016年5月8日)
「【備忘録】「東大早野氏誤訳論争」の源であるWHO『福島事故5年目のFAQ』の #甲状腺がん に関する項目6の全訳+「訳者あとがき」+前後の議論」(Togetter)
「高校生たちが自らの意志でフクイチに入るよう誘導した御用たち」(のんきに介護 2016年11月23日 04:46)
「1419.広島や長崎の歴史を僕たちは克服していないと豪語する早野龍五」(院長の独り言 2017年1月9日 20:57)
「記述を見直しへ~復興庁「放射線のホント」」(OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー 2018年8月9日 13:17)
「復興庁が「放射線のホント」のウソを認めました!」(放射線被ばくを学習する会 2018年8月11日 19:41)
「個人線量データの不正提供か〜福島県伊達市」(OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー 2018年12月6日 05:07)
「伊達市被曝ばくデータ・被曝線量管理に繋がる『宮崎真氏早野龍五氏論文』関連まとめ・記事リンクメモ(2018.12.16作成・更新継続予定)」(Togetter 2018年12月16日)
「「福島の放射能は安全」と言い続けてきた早野龍五東大教授、個人被曝線量のデータを1/3に改ざんしていた」(Your News Online 2018年12月29日 11:15)
「【KEK 名誉教授 黒川眞一さんによる宮崎真・早野龍五論文に対するコメント(間違いの指摘)】関連ツイートまとめ(2019.1.1作成)」(Togetter 2019年1月1日)
「♯福島復興不倫とは次元が違う大スキャンダル」(ずくなしの冷や水 2019年1月2日 20:46)
「[寄稿]『原発事故後の子ども保養支援』著者・疋田香澄氏」(株式会社 人文書院 2019年1月8日)
「【HBO!】データ不正提供疑惑・計算ミス発覚の個人被曝線量論文。早野教授は研究者として真摯な対応を」(ハーバー・ビジネス・オンライン 2019年1月10日)
「早野龍五東大教授の個人被曝線量論文が撤回不可避に、伊達市民の信頼を得られる見込みなくデータ再提供せず」(Your News Online 2019年1月15日 11:50)
「原発事故の最悪の事態に「政治家が腹をくくって『動くな』と言えるかどうか」!?「不正と捏造」を告発された早野龍五・東大名誉教授は、いざとなれば全国民の人権停止をと唱える原発ファシスト!?」(IWJ 2019年1月15日)
「第72回:「放射能デマ撲滅」の伝道師が実はデマゴーグ? 日本社会が進むべき道(想田和弘)」(マガジン9 2019年1月16日)
「住民に背を向けたガラスバッジ論文――7つの倫理違反で住民を裏切る論文は政策の根拠となり得ない」(雑誌『科学』 「ゆがむ被曝評価」特設サイト 2019年2月号記事特別公開)
「『見捨てようとした追加被曝』宮崎真・早野龍五論文、 内藤論文問題 関連まとめ一覧(編集中)」(Togetter 2019年2月3日)
「『福島被曝「重要論文の誤り」はどう見抜かれたか – 伊藤隆太郎』#宮崎真・早野龍五論文(2019.2.4作成)」(Togetter 2019年2月4日)
「千代田テクノルのデータを研究に使用認める〜宮崎・早野論文」(OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー 2019年2月8日 17:00)
「【HBO!】黒川名誉教授緊急寄稿。疑惑の被ばく線量論文著者、早野氏による「見解」の嘘と作為を正す」(ハーバー・ビジネス・オンライン 2019年2月11日)
「福島の主婦が追及!「政府の被曝基準論文」の不正疑惑」(女性自身 2019年2月15日 11:00)
「今一度「宮崎・早野論文」の誤りを正す―なぜ彼らは私の批判論文に答えようとしないのか―」(Level 7 NEWS 藍原寛子 2019年2月18日)
「18歳に満たない高校生を福島第一に引率した早野龍五氏・糸井重里氏」(疲労困憊したおじさんのブログ 2019年2月19日 22:41)
「【HBO!】疑惑の宮崎早野論文を報じた朝日新聞に看過できない「改ざん」。不誠実な「訂正」は許されない」(ハーバー・ビジネス・オンライン 2019年2月21日)
「「早野(龍五)氏はめちゃくちゃ!伊達市民の人権や尊厳を一切無視。許せない!」 黒川眞一名誉教授(高エネルギー加速器研究機構)による宮崎真・早野龍五論文に関する記者会見」(IWJ 2019年2月26日)
「福島の放射線量過小評価か 早野名誉教授らの論文不正疑惑を概観」(東大新聞オンライン 2019年4月3日)
「「原発訴訟にも影響はある? 東大・早野龍五名誉教授の論文修正問題」」(enjin 2019年4月17日 12:01)
「同意なく被ばくデータ使用の論文2本を撤回 早野東大名誉教授ら執筆」(東京新聞 2020年7月31日)
「33. 早野龍五氏の「科学的」(2021/4/12。4/13追記、修正)」(811ノート 牧野淳一郎 2021年4月13日)
「いまいちど「宮崎・早野論文」問題を問いただす」(Togetter 2024年8月12日)
池田信夫
(1953- ) 経済学者、経済評論家。SBI大学院大学客員教授、青山学院大学非常勤講師、株式会社アゴラ研究所代表取締役社長
「池田信夫氏「燃やせばセシウム分解」」(オルタナ 2011年8月16日)
「池田信夫氏の放射線関連コメントに対する高岡滋医師の分析ツイート」(マイケル・ジャクソンの思想(と私が解釈するもの)著者:安冨歩*引越し中 2012年1月11日 22:30)
「大飯原発の再稼働がなくても停電はなかった。池田信夫氏には原発問題について発言をやめるよう勧告します。」(Everyone says I love you ! 2012年8月22日)
「池田信夫氏の記事『老いゆく日本で格差は拡大する』のグラフに他ブロガーが作成したグラフを盗用した疑い」(Togetter 2013年1月2日 22:59)
「池田信夫さんのグラフ無断転載と不破雷蔵さんの反応」(Togetter 2013年1月3日 11:10)
「放射能安全ブログの書き方-「聖書」の記述を見破れ」(院長の独り言 2013年9月24日 21:10)
「「自動車よりも安全」・原発のトンデモ安全論の数々」(院長の独り言 2013年11月14日 23:06)
「久々に、池田信夫氏の東大話法を見たので解説。」(マイケル・ジャクソンの思想 2014年1月25日 11:13)
「1038.フクシマでいぶし出されてきた原発推進派のスパイたち-パンドラの約束」(院長の独り言 2014年3月22日 22:55)
「池田信夫さんのブログ:在日はなぜ帰化しないのか の嘘」(Togetter 2014年9月28日)
「1334.原子力村の巣窟である池田信夫主催のGEPRに原稿を寄せる南相馬に住む女性医師」(院長の独り言 2015年11月12日 23:00)
「藤岡信勝氏・池田信夫氏が「誤り」認め謝罪文 慰安婦訴訟の弁護士批判記事」(ハフィントン・ポスト日本版 2016年7月27日)
「伊藤和子弁護士に対する名誉毀損、池田信夫氏に賠償命令…東京地裁」(弁護士ドットコムニュース 2016年11月24日 16:49)
「池田信夫氏による名誉毀損訴訟、二審は賠償額が「倍増」114万円…東京高裁」(弁護士ドットコムニュース 2017年6月26日 17:53)
「ネットで事実に反する誹謗中傷を受けたらどうしますか? やってみると簡単。池田信夫氏への名誉棄損訴訟(伊藤和子)」(Y!ニュース 2017年8月16日 14:56)
「「処理水」=汚染水問題で日本学術会議を責めるのは学術会議の変質を狙っての策動。汚染水の危険性を指摘されるリスクを恐れて学術会議に「処理水」の安全性に対する諮問もできない岸田政権こそが責められるべきだ」(Everyone says I love you! 2023年8月31日)
菊池誠
(1958- ) 大阪大学大学院理学研究科物理学専攻、同大学サイバーメディアセンター教授。「ニセ科学フォーラム」実行委員
「菊池誠教授の3/12メルトダウン発言と,小出助教からの訂正メールの存在を巡るやりとり」(Togetter 2011年10月6日 02:03)
「東京に放射能が来た日(2011年3月15日)」(Togetter 2012年7月12日 08:01)
「郡山で行われたガイガーカウンターミーティング(GCM)」(院長の独り言 2012年7月26日 19:23)
「御用学者、早野龍五氏の欺瞞と背景にある利権構造」(鬼蜘蛛おばさんの疑問箱 2013年6月13日 18:43)
「山本太郎氏を「差別主義者」と呼ぶ菊池誠(大阪大学)教授への反響」(Togetter 2013年7月19日 08:24)
「10倍希釈を30回繰り返したら、セシウムはなくなる-菊池誠阪大教授」(院長の独り言 2013年8月25日 10:52)
「菊池誠氏が「好きな時に鼻血を出せる #フクシマ人とは」を批判され「好評なのに」」(Togetter 2015年4月14日)
「日本共産党の不穏当な勢力とつるむ左巻健男や菊地誠」(楽なログ 2015年10月12日 14:24)
「福島第一排気筒問題で一部作業員、偽科学関係者が振りまいた安全神話」(岩見浩造 ◆Pazz3kzZyMのブログ 2016年2月24日 06:35)
McCook, Alison. “Prominent health policy researcher plagiarized colleagues’ work, Dartmouth investigation finds.” STAT News, August 20, 2018. ※菊池誠が信奉するWelch博士、論文剽窃が発覚して辞任。
「「科学的に正しくないから当選させるな」(菊地誠)だって」(隅田金属日誌(墨田金属日誌) 2018年9月29日 21:42)
「菊池誠氏からおしどりさんへの根拠無き誹謗中傷の記録(2018.10.2作成)」(Togetter 2018年10月2日)
「菊池誠 大阪大学教授が作りだした「差別」」(Togetter 2018年12月19日)
「菊池誠氏の危険なトンデモ医療記事について①」(赤の女王とお茶を 2019年6月30日)
「【HBO!】「福島の甲状腺検査は即刻中止すべき」といえるのか? 朝日新聞『論座』に掲載された記事のおかしさ」(ハーバー・ビジネス・オンライン 2019年7月12日)
「キクマコ博士の異常な愛情」(逝きし世の面影 2019年7月17日)
菊池誠 大阪大学教授は完全に嘘を言っていますね:
英国 https://t.co/Kdq2nNtpUi
スイス https://t.co/hihiswqhjp
フィンランド https://t.co/RJlVysJvxG— Masato Ida, PhD (@miakiza20100906) August 19, 2018
菊池誠 大阪大学教授、いつものごとく、引っ込みがつかない状態。この人の場合、「そもそも被爆影響などないと考えられています」という自分自身の嘘からスタートしているので、自業自得: https://t.co/VoH5ikOXlS , https://t.co/WwvFsj5KMM
— Masato Ida, PhD (@miakiza20100906) September 3, 2018
菊池誠 大阪大学教授(私をミュートしているはずですが)、調べずに嘘を言っていませんか? マコ氏は「出ている」だけではなく、推定被ばく量等までが示された東電資料の画像まで貼ってツイートしていますよ → https://t.co/NdSjTtcNM5
— Masato Ida, PhD (@miakiza20100906) October 1, 2018
(2)菊池誠教授はおしどり氏を「影響がないレベルかどうか伝えません」「彼女のやり口」と非難している。しかし、実際には具体的な数値を挙げて「1日2.4億bq放出」説を否定し、1時間数万bqと伝えている。菊池誠教授の非難する方向とは逆に、「リスクはもっと少ないですよ」と間違いを指摘している。 pic.twitter.com/8ZZUJxscZr
— クリエネ(出口戦略なしの緩和がコロナ禍を引き延ばす) (@morecleanenergy) October 2, 2018
放射線管理員も経験した桑ちゃんからすると、Cs134+Cs137>100Bq/kg越えをドラム缶詰め管理区域保管していたもの食品基準とされてもね。しかも主食の基準が100Bq/kgとは恐れ入る。事故後経過8年以上たっていても緊急時の基準でやってる国って迷惑な話だしこんな学者には教わりたくもない。 https://t.co/PEXlVJfKux
— 桑ちゃん (@namiekuwabara) December 29, 2019
誰か菊池誠に
・検診をやめるとして、その後どうするのか
・早期発見による甲状腺機能の保持をどう評価するか
・科学者として現行の初期被曝推量を肯定できるか
・過剰診断割合とそれ以外の前倒し期間はどのくらいか
・なぜ被曝影響を否定した発言しかしないのかを聞いてください。逃げますから。
— nagaya (@nagaya2013) June 30, 2019
「「福島安全論」の誤謬」(note – Haruki Atomiya 2024年8月14日)
中川恵一
● 中川 恵一 准教授 (東京大学医学部附属病院 放射線科 放射線治療部門)
「放射性物質による健康被害の可能性について医学者はどう語っているか」(島薗進・宗教学とその周辺 2011年3月23日 04:28)
「中川恵一(team nakagawa)による悪質な「安全デマ」」(renormalization 2012年2月17日 19:52)
「竹野内真理さん、中川恵一氏への質問ツイート (8月 15日)」(Togetter 2012年8月15日 13:07)
「竹野内真理さんからチーム中川への質問を10項目に絞ってみた」(Togetter 2012年8月20日 10:09)
「東京大学中川恵一医師の講演はひどい。」(河野美代子のいろいろダイアリー 2012年9月15日 07:50)
「東大病院放射線科准教授、中川恵一氏への質問Questions to Dr. Keiichi Nakagawa, Tokyo University Hospital」(竹野内真理の公開質問 Open Questions by Mari Takenouchi 2013年1月31日)
「1億円かけ「安心」強調 「放射線」政府公報 / 東京新聞」(瀬戸の風 2014年10月3日 07:55)
「週刊新潮編集部への公開質問状」(放射線被ばくを学習する会 2016年12月5日 22:43)
開沼博
(1984- ) 社会学者。立命館大学衣笠総合研究機構准教授。東日本国際大学客員教授
「《『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』に対する個人的メモ》」(Togetter 2015年5月3日)
「1340.最悪の原発事故が起きたのに「科学的」に健康問題を否定する御用学者、医師たち」(院長の独り言 2015年12月11日 20:45)
「1425.2号機格納容器の530Svは火力発電所の火の上と同じ-開沼博」(院長の独り言 2017年3月9日 19:55)
「開沼博氏への質問状を公開します」(週刊金曜日からのおしらせ 2017年4月14日12:43)
「開沼博の正体(前編)──原発事故被害を「漂白」する伝道師(明石昇二郎)」(週刊金曜日ニュース 2017年4月21日 18:56)
「開沼博の正体〈後編〉──避難者の「死亡」原因が「反原発運動」?(明石昇二郎)」(週刊金曜日ニュース 2017年4月30日 18:34)
「記述を見直しへ~復興庁「放射線のホント」」(OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー 2018年8月9日 13:17)
「復興庁が「放射線のホント」のウソを認めました!」(放射線被ばくを学習する会 2018年8月11日 19:41)
「慶応大生が開沼博氏を提訴〜名誉毀損で」(OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー 2019年3月7日 17:30)
その他
「チェルノブイリから広島へ」(磯野鱧男Blog 2006年9月4日) ※重松逸造の悪行の数々。
「いい加減な「原発安全審査」進めた御用学者5人」(MyNewsJapan 2007年9月21日 08:59)
「放射性物質による健康被害の可能性について医学者はどう語っているか 」(島薗進・宗教学とその周辺 2011年3月23日 04:28)
「放射性物質を中和するって?」(Greener World 2011年4月13日 22:41)
「日本産婦人科学会への抗議文」(僕と核 2011年4月20日)
「プルトニウムは空を飛ぶ (当たり前ですが)」(日本新生 さらば核発電 2011年4月30日) ※石川迪夫
「「WHO総会で日本代表『福島原発事故で癌や白血病は発生しない。死者は1人も出ていないし治療を必要としている人もいない。』」 AFP/Romandie.com(5月17日)」(フランスねこのNews Watching 2011年5月18日 22:55)
「御用学者の正体(東工大 有冨 正憲教授)」(院長の独り言 2011年5月20日 00:04)
「むしろ科学を信用しなかった結果だろ」(おごちゃんの雑文 2011年5月21日 15:40)
「「原発は安全」判決書いた最高裁判事が東芝に天下り 司法にも広がる原発マネー汚染」(三宅勝久 MyNewsJapan 2011年5月27日 04:31)
「核産業(核兵器と原子力)を覆うIAEAとWHOの密約/パレスチナ連帯・札幌 松元保昭」(薔薇、または陽だまりの猫 2011年6月28日 08:33)
「東大教授ほか原発事故解説者がもらった「8億円原発マネー」」(NEWSポストセブン 2011年6月30日 07:00)
「原発停止をジェット機に喩える「頭の悪い大学教授」奈良林直が「原子力安全委員会専門委員」を務める恐怖」(kojitakenの日記 2011年7月10日 12:15)
「NHKSP 原発危機第3回 奈良林先生の迷言の数々とその反応をまとめました」(Togetter 2011年7月10日 16:35)
「水俣と福島(上)-企業城下町では真実は封殺される」(院長の独り言 2011年8月11日)
「水俣と福島(下)-チッソ、東電、国、そして御用学者・・企業救済を優先」(院長の独り言 2011年8月12日)
「ニセ科学、ニセ科学者、もんじゅ関連のツイートをまとめました」(Togetter 2011年9月15日 11:52)
「野尻エア御用によるデマとSPAのプルトニウム記事への根拠のない中傷」(Togetter 2011年9月17日 08:29) ※ 野尻美保子
「「プルトニウムは飲んでも平気」大橋忠弘東大教授の“黒い兼業簿”」(MyNewsJapan – 佐々木奎一 2011年10月18日 17:41)
「やっぱり!東大の目的は“被曝の人体実験”」(由紀日記 2011年11月12日 02:55)
「保安院「12人の委員が原発メーカー、電力会社から報酬」の事実公表―収賄は否定」(田中龍作ジャーナル 2012年2月13日 14:46)
「放射線被曝問題と発言の仕方、健全な議論を妨げる日本社会」(岡山博 2012年3月15日 23:54)
「東京に放射能が来た日(2011年3月15日)」(Togetter 2012年7月12日 08:01)
「郡山で行われたガイガーカウンターミーティング(GCM)」(院長の独り言 2012年7月26日 19:23) ※早野龍五、菊池誠、野尻美保子、野尻抱介(SF作家)
「原発推進と理科教育を行うNPO ネットジャーナリスト協会について」(労働組合ひとり 2012年8月11日)
「京大の今中哲二助教の健康被害についての言動に要注意!」(被曝後の世界に生きる~TOMMYのブログ 2012年8月13日 07:49)
「低線量長期被曝は全部修復できるという 「山下・市川説」はDNA損傷メカニズムから説明できない机上の空論」(踊る小児科医のblog 2012年8月17日 00:15)
「赤い羽根共同募金から多額の助成金をもらって「放射能は怖くない」と洗脳講演」(みんな楽しくHappyがいい♪ 2012年9月1日 09:46) ※半谷輝己
「福島県の県民健康管理調査の検討委員会で、事前に見解をすり合わせる 「秘密会」のメンバー」(放射能メモ 2012年10月3日 17:04)
「福島の秘密会議出席者の一人は、厚労省で水俣病を担当している部署より派遣されている」(爆発後の日々 2012年10月15日)
「東京の「放射能」は一万倍のデマ」(院長の独り言 2012年10月21日 21:20) ※ 一瀬昌嗣、宮崎慶次、奈良林直、諸葛宗男
「「プルトニウム飲んでも大丈夫」の大橋弘忠東大教授が、文科省の…「安全基盤技術研究開発」のプログラムオフィサーに…」(★阿修羅♪ 2013年1月27日 17:16)
「御用学者・核利害関係者で固めた有識者グループが出した結論」(院長の独り言 2013年3月2日 20:15)
「福島の甲状腺ガン増加をチェルノブイリと全く同じ文言で否定する日本人医師たち」(院長の独り言 2013年3月3日 19:48)
「東京新聞◆特集『日米同盟と原発』~抜粋メモ」(Togetter 2013年3月3日 22:30)
「「福島の子供たちに内部被ばくゼロ」報道はWBCに無知なマスコミを悪用した結果。その作為を見抜け!」(木下黄太のブログ 2013年4月12日 02:21)
「事故調委員が東電からカネをもらっていた」(WONDERFUL WORLD 2013年4月13日 11:32)
「規制委・福島事故検証チームの奈良林北海道大学教授(元東芝社員)が 東電から2010年度研究費425万円 過去にも巨額の「原発マネー」受託(各紙)」(Finance GreenWatch 2013年4月13日)
「敦賀原発2号機直下の断層について、日本原電が独自に分析を委託した国内外の専門家の正体、@bcxxx さんのツイート」(Togetter 2013年5月21日 22:37)
「福島の人々が何故逃げれないのかーその理由とはー」(原発問題 2013年7月20日 08:44) ※ 上昌広、坪倉正治、高橋亨平
「100mSv/年は健康に全く問題ない-大前研一」(院長の独り言 2013年7月31日 20:40)
「原子炉級プルトニウムによる核爆発と1F-3燃料プール」(院長の独り言 2013年8月24日 20:46)
「利益にも自分の業績にもならないから、放射能問題にはタッチしないと白状した「科学者」」(院長の独り言 2013年9月10日 21:37)
「放射能安全ブログの書き方-「聖書」の記述を見破れ」(院長の独り言 2013年9月24日 21:10) ※ 池田信夫、伊藤伸彦
「フクシマ後に急増する川崎病-放射能被曝も一因か」(院長の独り言 2013年10月9日 21:24) ※ 重松逸造
「ホールボディカウンターは全く意味がない」と言い切る西尾北海道がんセンター名誉院長(放射線専門医)。 (木下黄太のブログ 2013年10月19日 14:37)
「訪問中に鼻血が止まらなくなった美味しんぼ著者-雁屋哲氏のインタビューと誹謗中傷」(院長の独り言 2014年1月18日 23:12) ※ 野口邦和
「ヨウ素測定の重要性をわかっていながら、手をこまねいていた理化学研究所」(院長の独り言 2014年2月26日 21:47) ※ 上蓑義明、羽場宏光、和田道治
「1033.フクシマ甲状腺がん健康調査-調査を妨害する国立がん研と、重要性を説く鈴木眞一」(院長の独り言 2014年3月13日 20:52)
「1038.フクシマでいぶし出されてきた原発推進派のスパイたち-パンドラの約束」(院長の独り言 2014年3月22日 22:55)
「1040.原子力村の一員-先天異常学会」(院長の独り言 2014年3月27日 21:32)
「“原発広告”一足先に再稼働 ワースト著名人は勝間和代、櫻井よしこがツートップ/新聞ワーストは日経、記事で原発宣伝する産経」(MyNewsJapan 2014年5月9日 16:59)
「1081.チェルノブイリをなぞるニッポン」(院長の独り言 2014年5月27日 17:08)
「次期規制委員候補、田中知氏のこれまでの活動について」(Togetter 2014年5月28日)
「1083.反原発運動家のまき散らした風評が、多大なストレスをもたらし、心血管イベントが多発-山家智之東北大学医学部教授」(院長の独り言 2014年5月29日 21:30)
「医師の山家東北大教授報告反原発運動家が被災地ストレスと心血管イベントを増大させた大和証券財団助成。」(木下黄太のブログ 2014年5月30日 00:05)
「ザ・御用学者、原子力規制委へ 「スタンスはこれから考える」」(田中龍作ジャーナル 2014年6月13日 19:44)
「<原子力規制委員>田中知「○×△したいと思います」6/12記者会見」(みんな楽しくHappy♡がいい♪ 2014年6月16日 11:37)
「1115.ネット中継を拒否する「原子力の、原子力による、原子力のための」経済産業省の原子力小委員会」(院長の独り言 2014年7月12日 21:12)
「1129.原子力村の手先-日本先天異常学会-が出した結論・・福島では先天異常は増えていない」(院長の独り言 2014年7月31日 21:05)
「1139.「よくわかる放射線教室」を正しく理解する」(院長の独り言 2014年8月19日 21:06)
「再稼働提言繰り返すエネ研の役員/原発事故後 電力幹部が倍増」(しんぶん赤旗 2014年8月21日)
「福島に原子力新拠点? 「福島県環境創造センター」原子力推進派ズラリ / 東京新聞」(瀬戸の風 2014年10月30日 20:56)
「1206.俊才の集う「相馬中央病院」のなぞ」(院長の独り言 2014年11月5日 20:46)
「1211.インペリアル・カレッジ・ロンドンの華麗なる人脈」(院長の独り言 2014年11月11日 23:14)
「長崎大学・元医学部長の長瀧重信氏 アメリカ政府当局に「原爆症の研究で朝日新聞の取材を受けるのは待った方がいい。厚労働がいま補償で厳しい」と連絡 米連邦情報公開法で判明」(エコーニュース 2014年11月14日 20:47)
「1216.福島の甲状腺癌は、増えていない」(院長の独り言 2014年11月16日 19:53)
「住友陽文さんによる免疫学者、小野昌弘氏ブログへの疑問」(Togetter)
「小野昌弘氏の「放射能恐怖という民主政治の毒」を読んで 高嶌さんの見解(2015.1.19)」(Togetter)
「科学者と政府のよくない関係」(島薗進・宗教学とその周辺 2015年1月19日)
「<東電が支援>放射能は心配ないと専門家が爆弾発言連発!女性自身より~金に魂を売った人間と命を重んじる人々」(みんな楽しくHappy♡がいい♪ 2015年2月19日 23:52)
「1250.18歳未満禁止の除染作業があっても福島県は、安全で、なんの健康被害も起きません。」(院長の独り言 2015年2月20日 20:35)
「1254.一般社団法人「原子力の安全と利用を促進する会」-そのトンデモ主張」(院長の独り言 2015年2月27日 20:42)
「理工系の保守主義について」(オタク=ネトウヨ文化克服のためのメモ 2015年3月12日 00:43)
「1264.事実を書いたマンガ「美味しんぼ」に「エビデンス」を要求した放射線影響協会」(院長の独り言 2015年3月24日 20:37)
「1275.主催者が毎回同じ「福島農産物」食べて応援ツアー」(院長の独り言 2015年5月17日 16:38)
「1279.「銀行よりも原発が安全」珍説が披露された女性だけの原子力推進会議」(院長の独り言 2015年6月10日 21:01)
「1285.甲状腺癌1000名発生まで「譲歩」した福島県」(院長の独り言 2015年6月23日 23:00)
「1300.荒唐無稽な「世界一」安全な原発の実態」(院長の独り言 2015年8月17日 20:03)
「日本共産党の不穏当な勢力とつるむ左巻健男や菊地誠」(楽なログ 2015年10月12日 14:24)
「1325.原子力専門家(石川迪夫)のペテン(1)」(院長の独り言 2015年10月27日 20:46)
「1326.原子力専門家(石川迪夫)のペテン(2)」(院長の独り言 2015年10月29日 21:43)
「1327.原子力専門家(石川迪夫)のペテン(3)」(院長の独り言 2015年10月30日 20:45)
「やはり『幸福の科学』⇒【福島安全宣言の会 いわき大会】実行委員長は「幸福実現党総務会長」という構図。」(木下黄太のブログ 2015年11月7日 18:55)
「1334.原子力村の巣窟である池田信夫主催のGEPRに原稿を寄せる南相馬に住む女性医師」(院長の独り言 2015年11月12日 23:00)
「1340.最悪の原発事故が起きたのに「科学的」に健康問題を否定する御用学者、医師たち」(院長の独り言 2015年12月11日 20:45)
「政府や東電を声高に非難する姿勢から、現在の、むしろ反原発の側が問題、というような姿勢にどのように転換をとげたのか、というのは興味深い問題である。」(Togetter 2016年1月1日) ※ 小野昌弘の詭弁
「2016.2.6報道【放射性物質含む汚染木くずは5県へ】」(Togetter 2016年2月6日)
「東京電力福島第一原発事故「メルトダウンを否定した方々について」鳥賀陽さん・コロラドさん・マキノさんのツイートまとめ(2016.2.27作成)」(Togetter 2016年2月27日)
「【『退避、避難、安定沃素剤の服用をして、初期被曝を避けねばならなかった』その理由】(2016.3.7作成)」(Togetter 2016年3月7日)
「班目春樹元原子力安全委員長独白。福島原発事故「あんな人を総理にしたから罰が当たったのではないか」」(Everyone says I love you ! 2016年3月14日)
「1428.経験にも学べない理系バカが、国を滅ぼす」(院長の独り言 2017年4月27日 20:51) ※ 永里善彦(旭リサーチセンター常任顧問・京都大学大学院エネルギー科学研究科後期博士課程修了(エネルギー科学博士))
「【備忘録】『NNNドキュメント』「ビンの中のお父さん 被爆者調査”真の狙い”」そして.通称ABCC(原爆傷害調査委員会=[公財]放射線影響研究所に改組)を考える!!」(晴天とら日和 (SEITEN TORA BIYORI) 2017年12月18日 18:11)
「宇佐美典也さん、計算間違いの指摘に暴言「この人大丈夫か」「反原発は宗教だな。論理的思考を奪う」→「風呂はいるか」→「ご指摘最もなので修正しました。ありがとうございます」」(Togetter 2018年9月13日)
「ニセ科学批判の大石雅寿氏はなぜ小児甲状腺がんに関する主治医や患者家族の発言を捏造しているのか?」(Togetter 2018年10月4日)
「被曝量と甲状腺がんの関係を検討へ〜福島県」(OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー 2018年10月26日 10:36)
「高野 徹 氏の「過剰診断」論、甲状腺検査評価部会で論破さる!」(放射線被ばくを学習する会 2018年11月1日 23:15)
「20180319大阪大学高野講師への公開質問状」(311甲状腺がん家族の会 2019年3月19日)
「東日本大震災・原子力災害伝承館 初代館長 高村昇氏は2011年3月飯舘村で「毎時10μSvまで子供は外で遊べる、共生」と、もう一つの伝承館(2020.9.21作成)」(Togetter 2020年9月21日)