● 『原発難民 放射能雲の下で何が起きたのか』 烏賀陽弘道・著 (PHP新書) 2012年
● 『原発賠償を問う 曖昧な責任,翻弄される避難者』 除本理史・著 (岩波書店) 2013年
● 『原発避難計画の検証 このままでは、住民の安全は保障できない』 上岡直見・著 (合同出版) 2014年
● 『見捨てられた初期被曝』 study2007 著 (岩波書店) 2015年
● 『原発災害はなぜ不均等な復興をもたらすのか福島事故から「人間の復興」、地域再生へ』 除本理史、渡辺淑彦・編著 (ミネルヴァ書房) 2015年
● 『ルポ 母子避難 消されゆく原発事故被害者』 吉田千亜・著 (岩波書店) 2016年
● 『公害から福島を考える 地域の再生をめざして』 除本理史・著 (岩波書店) 2016年
● 「子どもと被曝 福島とチェルノブイリ」(阪南中央病院)
● 「烏賀陽弘道の「フクシマからの報告」バックナンバー」(JBpress)
“Nuclear fears at Fukushima.” Reuters, March, 2011. ※隔離された被曝者の写真
「〔日本非公開写真〕福島第一原発:隔離された女性被曝者」(低気温のエクスタシー(故宮) 2011年3月15日 17:17)
「福島の野菜農家が自殺 摂取制限指示に「もうだめだ」」(朝日新聞デジタル 2011年3月29日 05:30)
「見通し立たぬ避難に怒り充満/福島原発被災民/遺体捜索も職探しもできず」(長周新聞 2011年4月11日)
「「福島、罪深き沈黙」ル・モンド誌3月26日付全訳」(Genpatsu 福島原発事故に関する海外メディア報道 2011年4月11日)
「故郷捨て原発難民にはなれぬ 南相馬市と飯舘村の農家 家畜や田畑捨てさせる避難」(長周新聞 2011年4月13日)
「【飯舘村】逃げたくない村長と動き出した村の若者達」(Togetter 2011年4月29日 22:00)
「福島現状報告:これは、歴然とした国家犯罪では!」(ぼくと未来ネットワーク 2011年5月4日 14:08)
「子どもを守りたい~年7㍉シーベルトの被曝で息子を失った母親、語る」(OurPlanet-TV 2011年5月18日 11:01)
「原発震災に追い込まれ続ける主婦の訴え、茨城県常陸太田市より。」(木下黄太のブログ 2011年5月19日 03:18)
「〔放射能〕山内知也・神戸大教授「子どもには年1ミリシーベルト適用を」」(低気温のエクスタシー(故宮) 2011年5月25日 07:59)
「将来、内部被曝による晩発性障害か否か 判定するために毛髪等の試料保存を」(脱原発の日のブログ 2011年5月26日 18:27)
「放射能から守りたい 小中学生の県外避難広がる 福島」(朝日新聞デジタル 2011年5月30日 17:00)
「都内からカナダへ避難、その後移住を決めた自分のまとめ」(Togetter 2011年7月5日 12:10)
「水俣と福島(上)-企業城下町では真実は封殺される」(院長の独り言 2011年8月11日)
「水俣と福島(下)-チッソ、東電、国、そして御用学者・・企業救済を優先」(院長の独り言 2011年8月12日)
「福島の子供が疎開求め政府と交渉―マイク押し付け合い回答避ける官僚たちのお粗末」(田中龍作ジャーナル 2011年8月18日 04:08)
「日本政府は福島県民を人間モルモットとして使っている! 6/17 豪州ABC・TVより」(「新しい時代を作るのは老人ではない。」 -原発・放射線関連動画日本語訳- 2011年8月26日 02:24)
「ガラスバッヂの街」(週刊トホホ育児日記 2011年10月30日 22:15)
「福島の放射線量測定器 学校導入4カ月遅れ」(東京新聞 2011年11月19日)
「福島県が子供たちを避難させない本当の理由」(アーバンプレッパー 2011年11月20日 18:42)
「被曝をできるだけ避けようとする日本人たちを、“悪徳中国人企業家”と較べ、“人でなし”と罵倒する塩野七生さん」(ニュース、からみ隊 2011年11月22日 15:36)
「低線量被ばくの可能性が考えられる気になる症状を相談できる医師」(『子どもと未来をつなぐ会・町田』 2011年12月9日)
「日本政府が福島県民全員に「商品券」を贈呈する案が急浮上」(低気温のエクスタシーbyはなゆー 2011年12月23日 17:38)
「東電から賠償なくクリスマスイブに自ら命絶った福島農民-この悲しみを怒りに変えて」(すくらむ 2011年12月26日 16:27)
「特集ワイド:かつて水俣を、今福島を追う アイリーン・美緒子・スミスさんに聞く」(毎日新聞 2012年2月27日 東京夕刊)
「東電社員達だけが飲んだ ヨウ素剤 証拠写真見つけた。#genpatsu」(瀬戸の風 2012年3月4日 14:26)
「島田市「放射能汚染深刻」環境省認める 」(福島県は「放射能死灰の町」となった 2012年3月27日)
「斗ヶ沢秀俊 毎日新聞記者 福島県の避難理由を語る」(たむごんの白熊ニュース 2012年4月23日 12:58)
「放射能の怖さをなぜ人より早くわかることができたか・・説得のヒント」(院長の独り言 2012年5月12日)
「マスコミが報じない福島の現実が怖しすぎる。福島原告告訴団のML参加者の情報より」(Togetter 2012年7月15日 14:46)
「エートスとはなにか-核災害の汚染地での生活と賠償」(Togetter 2012年7月31日)
「「原発事故で死んでない論」は許されない (東京新聞)」(「日々坦々」資料ブログ 2012年8月13日 00:00)
「アイリーン・美緒子・スミスさんが語った、水俣と福島に共通する10の手口」(★阿修羅♪ 2012年9月6日 11:57)
「【原発】「避難する権利」の考え方に対する批判と反論」(語られる言葉の河へ 2012年9月22日)
「「子どもたちは疎開、避難させなければならない」簡単な3つの理由」(脱原発の日のブログ 2012年10月27日 1:09)
「福島で経済効果を狙う国と医療関係者たち!? Gov’t and Medical Societies Aiming at Economic Effects out of Fukushima!?」(Save Kids Japan 2013年1月16日)
「維新の会 西田譲議員 国会答弁「フクシマからの強制避難は、反医学的、憲法違反、ただちに帰還させよ」」(院長の独り言 2013年3月13日 22:09)
「「基準緩和より脱被ばく」 荒木田岳・福島大准教授に聞く」(東京新聞 2013年3月14日)
「原発事故さえなければ/避難生活に疲れた夫は…/「関連死」、遺族が提訴」(しんぶん赤旗 2013年3月25日)
「小5の子が書いた手紙から「ふつうの子どもが産めますか?」の一文をわからないように改ざんした朝日新聞出版」(院長の独り言 2013年5月23日 22:16)
「「自分たちで過小評価しておいた放射線のリスク評価を用いて、「科学的」には因果関係が証明されないからその被害は原発の放射能が原因ではない、と被害を切り捨てる」」(院長の独り言 2013年5月29日 20:56)
「村人を拒絶するバリケード 飯舘村再訪(その2)~放射能汚染と立ち入り規制」(烏賀陽弘道 – JBpress 2013年5月30日)
「原発事故賠償・インチキ特例法案成立 しかし双葉町民900人時効の恐れ!?」(げんぱつニュース 2013年5月30日 11:55)
「「原発事故による死者はいない」と言わせないため申し立てをしました6/6樽川さんと謝罪しない東電(文字起こし)」(みんな楽しくHappy♡がいい♪ 2013年6月11日 09:05)
「福島県二本松市で子供200人が民間で甲状腺検査をした結果、かなりの割合で福島県とは違う結果が出た」(まっちゃんのブログ 2013年6月14日 22:24)
「【報道と事実は違います】いわき市からの避難者mikoさんのお話 【日本中のお母さんへ】」(ブログ「風の谷」 2013年6月26日 20:24)
「デモクラシーを厭うて科学に逃げる」(Togetter 2013年7月4日 03:43)
「避難する権利と避難しない権利」(Togetter 2013年7月24日 07:41)
「「もう私も娘ももたない」「原発難民」再訪記(その4)」(烏賀陽弘道 – JBpress 2013年8月22日)
「県民健康管理調査「子どもの甲状腺検査 がんまたは疑い59人」 11/12」(みんな楽しくHappy♡がいい♪ 2013年11月14日 07:35)
「福島の甲状腺癌58人へ増加-被曝とは関係ない(大本営)」(院長の独り言 2013年11月17日 21:12)
「【統計のトリック】「福島県民健康調査」以外で発見された甲状腺癌は公式統計にカウントされない」(低気温のエクスタシーbyはなゆー 2013年11月18日 14:31)
「福島甲状腺がん 世界最速最悪レベル チェルノブイリを超えた(日刊ゲンダイ)」(★阿修羅♪ 2013年11月26日 21:45)
「山本太郎議員「気象庁は国民に隠したスピーディをIAEAには報告していた」」(KABASAWA YOUHEI BLOG 2013年12月4日)
「<狂っている証拠>子どもが遊ぶその下に・・・郡山市児童公園に放射能汚染ゴミを埋め捨てFRIDAY12/27」(みんな楽しくHappy♡がいい♪ 2014年1月3日 19:25)
「福島県民を被験体(モルモット)とした研究論文(国際発表)の数々–なんというか言葉がありません」(★阿修羅♪ 2014年1月3日 22:23)
「<小児腫瘍科>棟方充福島県立医科大学病院長「安心して福島県に住んでいただけるように環境作りをするのが 県立医大にとって非常に大きい仕事です」1/28NHK(文字起こし)」(みんな楽しくHappy♡がいい♪ 2014年1月29日 11:41)
「<甲状腺がん悪性・悪性疑い74人>「想定される範囲だろう」と言えると思います。~福島健康調査記者会見全て文字起こし2/7」(みんな楽しくHappy♡がいい♪ 2014年2月8日 16:54)
「【フクシマ・タイムズ】2014年2月11日 子供の尿からセシウム検出」(あまのじゅく 2014年2月12日)
「福島県主催の「甲状腺検査」、「海水浴は安全」など本気にしないでください。」(心の自由 2014年3月6日 12:10)
「【県内避難:中通り→会津若松】 自主避難者は「勝手に避難した」って言われて、何の権利もない。福島原発告訴団3/1(文字起こし)」(みんな楽しくHappy♡がいい♪ 2014年3月10日 08:28)
「報道ステーション20140311(甲状腺癌について)」(Togetter 2014年3月11日)
「子どもが甲状腺がんに・・・ 母が苦悩の告白3/11報道ステーション(内容書き出し)」(みんな楽しくHappy♡がいい♪ 2014年3月12日 10:49)
「「甲状腺がん増加は4~5年後」チェルノブイリの“知見”検証3/11報道ステーション(内容書き出し)」(みんな楽しくHappy♡がいい♪ 2014年3月13日 14:15)
「1033.フクシマ甲状腺がん健康調査-調査を妨害する国立がん研と、重要性を説く鈴木眞一」(院長の独り言 2014年3月13日 20:52)
「「不安あおる」と県に止められた甲状腺初期被ばく調査3/11報道ステーション(内容書き出し)」(みんな楽しくHappy♡がいい♪ 2014年3月14日 00:15)
「<反論>「報道ステーション」の報道内容についての 福島県立医科大学 放射線医学県民健康管理センターの見解3/12センター長 阿部正文」(みんな楽しくHappy♡がいい♪ 2014年3月14日 02:56)
「原発事故前から福島県で「心筋梗塞が多発」している理由だがやはり原発の関与が疑われる」(低気温のエクスタシーbyはなゆー 2014年3月19日 16:53)
「「 もしも福島市に避難指示が出されていたら…」FTV報道特別番組3/11 (内容書き出し)」(みんな楽しくHappy♡がいい♪ 2014年3月20日 08:00)
「1.「やっぱりこれは大気中核実験どころじゃない被ばくを私たちはしているんじゃないか」牛山元美医師3/18臨床医が見たチェルノブイリ、福島の現状 (文字起こし)」(みんな楽しくHappy♡がいい♪ 2014年3月25日 09:40)
「子ども被災者支援法”骨抜きバイアス”の実態 英文の勧告を誤訳、健康調査拡大を先延ばし」(東洋経済オンライン 2014年3月25日)
「【福島県民の被曝線量】内閣府による「都合が良い数値修正」には合理的根拠がない」(低気温のエクスタシーbyはなゆー 2014年3月26日 07:26)
「2.「医療被曝も本当は身体に悪いんだよ」牛山元美医師3/18臨床医が見たチェルノブイリ、福島の現状 (文字起こし)」(みんな楽しくHappy♡がいい♪ 2014年3月26日 18:49)
「3.「当初鼻血を出した子が甲状腺癌や白血病になったの?」牛山元美医師3/18臨床医が見たチェルノブイリ、福島の現状 (文字起こし)」(みんな楽しくHappy♡がいい♪ 2014年3月27日 08:23)
「4.「事故当時ゼロ歳から4歳位の子どもたちが、ずーっといつの年代でも一番甲状腺がんを発症している」牛山元美医師3/18臨床医が見たチェルノブイリ、福島の現状 (文字起こし)」(みんな楽しくHappy♡がいい♪ 2014年3月28日 17:11)
「5.「気にしちゃいけないんでしょ?」って。 「いや、これは気にした方がいいです」牛山元美医師3/18臨床医が見たチェルノブイリ、福島の現状 (文字起こし)」(みんな楽しくHappy♡がいい♪ 2014年3月29日 08:46)
「6.IAEAと福島医大「福島の悲劇を奇跡に変えよう!」 「は?」牛山元美医師3/18臨床医が見たチェルノブイリ、福島の現状 (文字起こし)」(みんな楽しくHappy♡がいい♪ 2014年3月30日 11:46)
「7.~相模原・町田など65名の甲状腺エコーと白血球検査結果~牛山元美医師3/18臨床医が見たチェルノブイリ、福島の現状 (文字起こし)」(みんな楽しくHappy♡がいい♪ 2014年3月31日 06:58)
「日本を『原発ランド』にした自民党と原発ムラは、これからも今まで通り、棄民を貫きます!ど~ん!」(ウィンザー通信 2014年4月17日 11:56)
「映像:飯舘村・南相馬のいま / 音声:井戸川克隆元双葉町長4/11(文字起こし)」(みんな楽しくHappy♡がいい♪ 2014年4月26日 07:33)
「1060.ヨウ素剤を身内だけで内服していた福島医科大学」(院長の独り言 2014年5月1日 21:10)
「<福島県内の推計人口>40年前の人口以下に減ったのに、福島県は「東日本大震災前の水準に戻っている」という不思議」(みんな楽しくHappy♡がいい♪ 2014年5月3日 10:12)
「<福島県内の推計人口>いろいろグラフにしてみた」(みんな楽しくHappy♡がいい♪ 2014年5月5日 11:37)
「<福島県内の推計人口>出生率と死亡率を日本全体と比べてみた」(みんな楽しくHappy♡がいい♪ 2014年5月6日 09:38)
「1062.黒塗りから白塗りに変わった福島県の人口動態」(院長の独り言 2014年5月6日 16:52)
「<放射線管理区域>小学生が田植え~農業の大切さを学ぶ~土壌の汚染は1万~10万ベクレル/平方メートル」(みんな楽しくHappy♡がいい♪ 2014年5月10日 14:19)
「原発事故、無償打ち切られる避難者住宅 「次は我が家」」(田中龍作ジャーナル 2014年5月14日 20:32)
「<放射能から避難する>井戸弁護士「経済的な理由で裁判を断念している避難者の力になる決定だ」自主避難に初の賠償仮払い命令」(みんな楽しくHappy♡がいい♪ 2014年5月26日 21:56)
「高濃度汚染地の農業実験で分かったこと 飯舘村に残って計測を続ける伊藤さん」(JBpress – 烏賀陽弘道 2014年5月29日)
「「非常に本当に深刻です」白石草氏5/26被災者を取り組む現在の状況(内容書き出し)」(みんな楽しくHappy♡がいい♪ 2014年5月30日 09:20)
「健康への悪影響の可能性は低被ばく線量では存在しており、年間被ばく線量が 1mSv以下及び可能な限り低くなったときのみ、避難者は帰還を推奨されるべきで ある。アナンド・グローバー」(原発問題 2014年6月1日 19:42)
「棄民の策 拒めば自主避難 帰還を強要 /こちら特報部 東京新聞」(瀬戸の風 2014年6月2日 22:02)
「原発避難民 「どうして福島に帰そうとするのか」」(田中龍作ジャーナル 2014年6月9日 20:38)
「3年前のまま残されていた破壊の痕跡 全町避難の富岡町を訪れる(その1)」(JBpress – 烏賀陽弘道 2014年6月12日)
「<これもエートス?>長崎大学生「食べ物からは、1年間に0.99ミリシーベルトの放射線を受けています」 児童「放射線は、宇宙や食べ物、空気、地面、身近なところからも出ていることがわかりました」」(みんな楽しくHappy♡がいい♪ 2014年6月20日 00:09)
「「東電にイジメられてズタズタです」「お金いらない元に戻して」 / 東京新聞」(瀬戸の風 2014年7月10日 19:36)
「1122.放射線と戦闘中であることを公言した福島市」(院長の独り言 2014年7月23日 21:22)
「<最後は金目>やっぱり金目みたいね。石原伸晃は謝らなくて良かったんじゃない(。◔‸◔。)??」(みんな楽しくHappy♡がいい♪ 2014年8月9日 21:46)
「2.「原発/健康被害/自主避難」岩路ディレクターのブログより」(みんな楽しくHappy♡がいい♪ 2014年9月4日 12:18)
「《原発放談01》福島の放射能被害はチェルノブイリより酷くなる(小野俊一)」(デジタル鹿砦社通信 2014年9月15日)
「福島行動記録 崩壊寸前 出足遅れ 記憶曖昧に 「被爆線量小さい」不備なデータで判断 / 東京新聞」(瀬戸の風 2014年9月17日 23:24)
「1206.俊才の集う「相馬中央病院」のなぞ」(院長の独り言 2014年11月5日 20:46)
「【報告】ガラスバッジは福島のような全方向照射では3-4割低めに検出する-(株)千代田テクノルが伊達市議員研修会で公式に説明-」(福島老朽原発を考える会 (フクロウの会) 2015年1月19日)
「烏賀陽弘道の時事日想:福島原発に近い「国道6号線」が開通――そこで何を目にしたのか (1/6)」(Business Media 誠 2015年1月22日)
「1249.税金補助金付きの被曝ツアー」(院長の独り言 2015年2月18日 20:54)
「<東電が支援>放射能は心配ないと専門家が爆弾発言連発!女性自身より~金に魂を売った人間と命を重んじる人々」(みんな楽しくHappy♡がいい♪ 2015年2月19日 23:52)
「常磐自動車道 全線開通前に公開 ナント!放射線量5.5マイクロシーベルト/時!」(みんな楽しくHappy♡がいい♪ 2015年2月22日 17:48)
「<非常事態>「特定避難地域を解除して、戻ってきた子供たちを高濃度汚染物の焼却によって歓迎しようとしている」2/28青木泰氏(文字起こし)」(みんな楽しくHappy♡がいい♪ 2015年3月5日 09:04)
「帰還も移住も見えぬ将来 原発事故避難なお12万人 /東京新聞」(瀬戸の風 2015年3月7日 23:12)
「福島原発事故 被害者の生の声 /こちら特報部 東京新聞」(瀬戸の風 2015年8月5日 08:29)
「やはり『幸福の科学』⇒【福島安全宣言の会 いわき大会】実行委員長は「幸福実現党総務会長」という構図。」(木下黄太のブログ 2015年11月7日 18:55)
「福島、原発被災地の人口ゼロに、国勢調査速報値(12/25 福島県)」(東京江戸川放射線 2015年12月28日 07:33)
「原発避難者 移住6900件 震災5年故郷戻れぬまま 避難者9万9000人 / 東京新聞」(瀬戸の風 2016年2月12日 07:45)
「福島原発事故による自主避難者への初の賠償命令。東電に3000万円の支払いを命じる画期的判決。」(Everyone says I love you ! 2016年2月19日)
「【『退避、避難、安定沃素剤の服用をして、初期被曝を避けねばならなかった』その理由】(2016.3.7作成)」(Togetter 2016年3月7日)
「東電原発事故・福島避難区域外/事業者6割が賠償未請求/“門前払い”東電ただす 参院委で岩渕氏」(しんぶん赤旗 2017年3月10日)
「自主避難は「自己責任」~復興大臣明言」(OurPlanet-TV 2017年4月4日 03:04)
「今村復興大臣発言は何がおかしいのか(1)」(公正で持続可能な社会のための法律論(弁護士福田健治) 2017年4月6日)
「福島県郡山市・二本松市の放射線測定データを紹介。なぜ、ここに人が住んでいるのか?」(お役立ち情報の杜 2017年9月11日)
「今も故郷に帰れない富岡町民に聞く:6年以上 何も変わらない 知らぬ間に自宅は壊され政治家もマスコミも被災者を黙殺 事故直後より今の方が怒りが湧いてきた|烏賀陽弘道」(note(ノート) 2017年11月11日 04:03)
「原発事故の自主避難者を被告にした行政の鬼畜」(田中龍作ジャーナル 2017年11月16日 20:00)
「津波と放射能汚染で消えた街・JR常磐線・富岡駅前」(烏賀陽弘道|note(ノート) 2017年12月19日 07:42)
「吉野復興相が問題発言 原発避難者に「自立したらどうか」」(田中龍作ジャーナル 2017年12月22日 17:20)
「家に戻れなくても「避難者」にカウントせず避難先の引っ越しは認めない 福島県に戻るなら家賃を出す 国・県の政策は「復興偽装」ではないのか?」(烏賀陽弘道/Hiro Ugaya|note(ノート) 2018年3月10日 02:06)
「東日本大震災 福島原発事故7年/自主避難者支援 縮む一途/全都道府県本紙が調査」(しんぶん赤旗 2018年3月10日)
「福島原発事故「消えた避難者3万人」はどこへ行ってしまったのか」(現代ビジネス 2018年3月11日)
「福島原発事故 国・東電を再び断罪/京都地裁 自主避難者を広く賠償」(しんぶん赤旗 2018年3月16日)
「国・東電に4度賠償命令/原発訴訟 東京地裁も断罪/「自主避難は合理的」」(しんぶん赤旗 2018年3月17日)
「原発事故汚染地帯を歩いて考えた 避難解除されたからといって小中学校を再開する必要があるのか|烏賀陽(うがや)弘道/Hiro Ugaya @hirougaya」(note(ノート) 2018年8月22日 20:08)
「何百年もかけて築いてきた歴史、文化や伝統が原発事故で水泡に 私たちには何の落ち度もないのに|烏賀陽(うがや)弘道/Hiro Ugaya @hirougaya」(note(ノート) 2018年9月27日 19:39)
Japan rejects UN call to stop returns to Fukushima (Yahoo! News – AFP, October 26, 2018)
「国連人権理事会が日本政府の福島帰還政策に苦言。 日本政府の避難解除基準は適切か?」(ハーバー・ビジネス・オンライン 2018年11月1日)
「国連人権理事会の「特別報告者」の名誉を回復する」(Togetter 2018年11月6日)
「前双葉町長が語る 地震当日夜9時に東電社員とその家族は…」(日刊ゲンダイDIGITAL 2018年12月21日)
「ガラスバッジで測ると、なぜ線量が低くなるのでしょう?」(放射線被ばくを学習する会 2019年1月6日 20:02)
「「福島原発かながわ訴訟」/国の賠償責任認める 全国5件目/横浜地裁」(しんぶん赤旗 2019年2月21日)
「住宅追い出しやめて/原発事故避難者ら政府要請」(しんぶん赤旗 2019年6月21日)
「【原発避難者から住まいを奪うな】「家賃2倍請求問題」で国連人権理事会に意見書送付。「日本政府に対し人権侵害政策の是正勧告を!」。方針変えぬ福島県。「2倍請求続ける」」(BLOGOS 2019年8月20日 14:53)
「原発避難者の住宅守れ/追い出し迫られる人の支援を/都内で集会」(しんぶん赤旗 2019年10月28日)
「福島は世界に復興をアピールする“ショールーム”と化した」(集英社新書プラス 2020年9月23日)
「原発賠償9年ぶりに見直し〜確定判決受け増額」(特定非営利活動法人OurPlanet-TV
(アワープラネット・ティービー) 2022年12月21日)
「住まいを追われる原発避難者~末期がん女性の苦悩を聞く」(特定非営利活動法人OurPlanet-TV
(アワープラネット・ティービー) 2024年7月17日)