Nuke memo: 東京電力福島第一原子力発電所は(津波の前に)地震で壊れていた (そして、津波は予測されていた)

● 『原発と大津波 警告を葬った人々』 添田孝史・著 (岩波書店) 2014年

● 『3.11 大津波の対策を邪魔した男たち』 島崎邦彦・著 (青志社) 2023年

外部電源喪失 地震が原因/吉井議員追及に保安院認める」(しんぶん赤旗 2011年4月30日)

東京電力 15メートルの津波を2008年に試算 「想定外」ではない 福島原発事故は天災じゃなくて人災3」(Everyone says I love you ! 2011年8月24日 22:52)

震災前に10メートル超の津波試算 東電、福島第一で」(朝日新聞デジタル 2011年8月24日 23:01)

地震が原発を壊した可能性 カギは「津波到達時刻」東電・ 政府発表より2分後と判明! 田中三彦さんが説明:報道ステーション」(ざまあみやがれい! 2012年7月11日 09:43)

やっぱり、福1原発は津波の前に壊れていた。」(瀬戸の風 2013年7月20日 12:20)

F1は地震で壊れていた? /プロメテウスの罠」(瀬戸の風 2013年9月11日 23:59)

【もういい加減に警察は捜査しこの証拠をおさえよ!!】元東京電力社員木村俊雄氏が告発した福島原発事故の真実。 東電が嘘のデータをでっち上げて、地震による被害を隠した。」(原発問題 2014年2月4日 18:56)

「【重要】元国会事故調の伊東良徳氏「福島第一原発1号機の全交流電源喪失は津波によるものではない」」(情報速報ドットコム 2014年3月5日 21:00)

<福島第一原子力発電所>1号機 非常用電源喪失は津波が原因ではない3/5東京新聞こちら特報部」(みんな楽しくHappy♡がいい♪ 2014年3月9日 14:41)

福島第一 1号機 津波「原因でない」 揺れる再稼働の根拠 / 東京新聞」(瀬戸の風 2014年3月12日 01:35)

1号機 電源喪失は「津波原因」 規制委 / 東京新聞」(瀬戸の風 2014年7月29日 19:26)

東電元会長出席の会議「福島に14メートル」大津波の恐れ報告 / 起訴相当 東京新聞」(瀬戸の風 2014年8月14日 22:44)

烏賀陽さんとコロラドさんの真面目なお話」(Togetter 2014年11月21日)

火災も原発事故も、大災害に遭うと人間は動けなくなる フクシマを予言していた消防士(前篇)」(JBpress – 烏賀陽弘道 2014年11月27日)

津波対策「関わるとクビ」 原発事故前の2010年に保安院内部で圧力(東京)故吉田所長も地震・津波の懸念を指摘されていた」(一般社団法人環境金融研究機構 2014年12月26日 14:49)

津波検討「余計なことをするな」/保安院 上司から圧力/福島第1 政府事故調の調書公開」(しんぶん赤旗 2014年12月27日)

「あまり関わるとクビになるよ」「余計はことを言うな」保安院 津波対策/東京新聞」(瀬戸の風 2015年1月6日 19:43)

8メートル津波で原発浸水予測 福島第一99年に国が作図(東京新聞)」(脱原発の日のブログ 2015年6月28日 02:50)

8メートル津波で原発浸水予測 F1 99年に国が作図 /東京新聞」(瀬戸の風 2015年7月7日 23:58)

「福島原発、津波予測は「可能だった」 元政府調査委メンバー証言」(ロイター 2015年7月21日)

東電担当者 福島原発事故の2年前、保安院から津波対策要請受けるも 渋り・実施せず。”不作為犯”の可能性(各紙)」(一般社団法人環境金融研究機構 2015年9月27日 02:14)

<東電株主代表訴訟勉強会から>~津波対策をやらないという決定に内堀現福島県知事が関与か~」(Togetter 2015年11月12日)

原発避難者訴訟、国と東電に損害賠償を命じる!東電と国は津波と原発事故を予測できた!!」(Everyone says I love you ! 2017年3月17日)

前橋地裁判決 原発事故国・東電に過失 津波「02年に予見可能」避難者への賠償命令 /東京新聞」(瀬戸の風 2017年3月29日)

福島第1原発事故の真相がまた一つ明らかとなった:2号機の圧力抑制室(S/C)下部が地震の揺れで損傷し、大量の水漏れを起こしていた(田辺文也 岩波月刊誌『世界 2017.10』論文より)他」(いちろうちゃんのブログ 2017年9月13日 23:58)

東電3被告 禁錮5年求刑/強制起訴裁判 「原発 漫然と運転継続」/東京地裁」(しんぶん赤旗 2018年12月27日)

2002年8月 国と東電、福島沖の「津波地震予測」を葬る(国の責任を考える その1)」(Level 7 NEWS 2022年5月7日)