松江旅行記 小泉八雲ゆかりの地を再訪

こんにちは。タムラゲン (@gensan) です。

イラスト:タムラゲン Illustration by Gen Tamura

妻の希望で、3月23日(月)と3月24日(火)に、二人で松江市に行ってきました。

昨年の3月23日にも境港市と松江への旅行に行きましたので、丁度1年ぶりの松江旅行になりました。

 

スポンサーリンク

3月23日(月)

午前7時半頃、妻と一緒に、自家用車で出発。

曇り時々小雨で、3月も後半というのにまだ肌寒い感じでした。

去年と同じ道順で、瀬戸大橋を渡り、島根県へと向かいます。

蒜山高原SAで休憩。昨年と同様、この辺りから山道の端に雪が残っていました。大山の眺めが雄大でした。

11時頃、松江市に到着。天気予報通り、晴れてきました。

11時40分、カラコロ工房の地下1階にあるギャラリー1にて、連続テレビ小説「ばけばけ」展を鑑賞しました。

ドラマの世界を案内する大型マップや主演者たちの衣装やサイン、劇中で使用された小道具など、見応えのある展示でした。

12時半、焼肉 銀山和牛にて、銀山和牛 上焼肉セットを食べました。

食後、徒歩で移動。島根県道37号松江鹿島美保関線の橋を渡りました。気温は約17℃でしたが、少し暑く感じるほどでした。

13時20分、NHK松江放送局の1階ロビーにて、連続テレビ小説「ばけばけ」展を鑑賞しました。

続いて、13時半、山陰合同銀行の最上階14階にある展望フロアに昇り、松江市街や宍道湖を見渡しました。

再び島根県道37号を渡って、『ばけばけ』の山橋薬舗のモデルとなった橘泉堂 山口卯兵衛商店(山口薬局)へ向かいます。残念ながら、この日は休業でしたので、松江大橋を渡ります。

14時過ぎ、源助柱記念碑を訪れました。

大橋川の向こう側に見えるのは、ラフカディオ・ハーンが松江で最初に滞在した富田旅館であった松江しんじ湖温泉 大橋館です。

自動車で移動して、15時頃、八重垣神社を参拝しました。

奥の院 佐久佐女の森にある縁結び占いの「鏡の池」は、『ばけばけ』の劇中で何度も出てきて印象的なロケ地でもありましたので、観光客で観光客がひっきりなしに訪れていて混みあっていました。

澄んだ水面を見下ろしますと、池底には数百枚はありそうな占い用紙が積もっていて殆ど真っ白でした。参拝者数が急増したことが一目瞭然で、改めて朝ドラ効果の大きさを実感しました。

さて、私と妻も、占い用紙に硬貨を乗せてみました。私より若い妻の方が先に沈むとばかり思っていましたが、意外にも私の方が先に沈みました(笑)

16時頃、松江城に行きました。

大手前から入城しましたが、二之丸あたりで引き返し、島根県物産観光館で一休みしました。

17時半頃、松江駅に行き、シャミネ松江にて、妻がお土産を購入。

18時過ぎ、らあ麺ダイニング為セバ成ル。KAKERUにて、しじみらあ麺を食べました。

油分が少なく、あっさりした塩味で実に美味でした。

19時頃、トマト&オニオン松江学園通り店に行き、夕食を食べました。香川県にもあったトマオニはもう何年も前に閉店してしまいましたので、久しぶりに美味しいハンバーグ食べれました。

21時頃、昨年も泊まった松江ニューアーバンホテルにチェックイン。

 

スポンサーリンク

3月24日(火)

午前7時半、起床。快晴。8時半、ホテル本館9階のレストラン スカイビューキャンドルで朝食を食べました。

今年も、宍道湖の眺めが雄大でした。宍道湖産のしじみの味噌汁やしじみご飯など、変わらぬ美味しさでした。朝食後、ホテルをチェックアウト。

10時過ぎ、松江歴史館に入館して、企画展示室にて<企画展>「連続テレビ小説「ばけばけ」の世界と小泉セツと八雲の時代」を鑑賞しました。

その後、徒歩で移動して、11時前、城山稲荷神社を参拝しました。

続いて、小泉八雲記念館小泉八雲旧居に入館しました。

おそらく『ばけばけ』効果が最も大きい場所ですので、最も混雑していました。1年前に来館したときもドラマ放送前なので、そこそこ入館者数が多かったですが、今回はその数倍でした。ウェブ予約客優先の記念館は、「小泉セツ」展が特に混みあっていて展示品が中々見れないほどでしたし、昨年はゆっきり見れた旧居も観光客が途切れることなく続々と訪れました。

やはり、昨年ドラマが始まる前に来ておいて良かったと思いながら、図録『小泉八雲、開かれた精神の航跡』を購入して、退館しました。

正午、松江城の天守閣に入城しました。

13時頃、月照寺を参拝。

『ばけばけ』でも出てきた大亀の寿蔵碑にも観光客が多く訪れていました。

実際に近くで見ますと、ドラマで映っていた以上にひび割れが目立っていました。現在、月照寺では大亀修復のクラウドファンディングを6月15日(月) 23時まで募集中です。

13時半過ぎ、松江駅に行き、出雲そば たたらや にて、奥出雲割子そば(三段)を食べました。

思ったより麺にコシがあり、汁も程よい濃さでした。蕎麦湯も良かったです。

14時半頃、昨年も訪れた珈琲館 湖北館に行きました。

運よく窓際の席に座れました。この日は快晴でしたので、昨年は海のように荒れていた宍道湖の水面も穏やかでした。

二人でケーキセットを注文しました。

妻は、モーツァルトとセイロンティー。私は、ウィーンの森と湖北館ブレンドコーヒー。

その後、時間が余りましたので、自動車で宍道湖を一周しました。周囲が約47kmという日本で7番目に大きな湖ですので、晴れていても反対側が水平線のように見える広さです。海面のように広大な湖の周辺の道路を走行して、約1時間で一周しました。

17時頃、給油して帰路につきました。

20時頃、ロイヤルホスト倉敷店にて夕食を食べました。妻は、グリルチキンサラダ。私は、ポークロースステーキ。食後に、パンケーキを二人で分けました。食事は勿論、ドリンクセットの紅茶も美味しかったです。

23時過ぎ、帰宅。

約40時間、一泊二日の小旅行でしたが、松江市に絞りましたので、予想以上に様々な場所を巡れた濃密な体験でした。

そして、連続テレビ小説『ばけばけ』の影響の大きさも改めて実感しました。

史実の小泉八雲夫妻とその周辺の人々は想像以上に癖が強いですが、朝ドラですので「松野トキ」と「レフカダ・ヘブン」の物語という物語に脚色されていました。国籍や文化などの違いによる格差や軋轢を経て、お互いの理解と信頼を築いていく過程を丁寧に描いた秀逸なドラマだと思います。

関連記事
境港・松江 旅行記 妖怪と怪談の故郷を訪ねて 鳥取県 境港市 水木しげる ゲゲゲの鬼太郎 島根県 松江市 ラフカディオ・ハーン 小泉八雲 小泉セツ 怪談

画像をクリックすると記事に移動します。

 

スポンサーリンク

訪問地一覧

● 「カラコロ工房[登録有形文化財「旧日本銀行松江支店」]|島根県松江市

● 「[公式] 焼肉銀山和牛

● 「NHK松江放送局

● 「山陰合同銀行本店展望フロア | しまね観光ナビ

● 「源助柱記念碑 | しまね観光ナビ

● 「【公式】八重垣神社

● 「国宝 松江城ホームページ

● 「【公式】島根県物産観光館|しまねのお土産・特産品が勢ぞろい

● 「シャミネ松江

● 「らあ麺ダイニング 為セバ成ル。KAKERU | シャミネ松江

● 「トマト&オニオン 松江学園通り店 |すかいらーくグループ

● 「松江ニューアーバンホテル【公式】

● 「松江歴史館

● 「城山稲荷神社 | しまね観光ナビ

● 「小泉八雲記念館 | Lafcadio Hearn Memorial Museum

● 「国指定史跡 小泉八雲旧居(ヘルン旧居) | Lafcadio Hearn’s Former Residence

● 「月照寺|松江藩主菩提寺

● 「出雲そば たたらや | シャミネ松江

● 「珈琲館 湖北館」

● 「【公式】ロイヤルホスト倉敷店|ロイヤルホスト

 

コメント