こんにちは。タムラゲン (@gensan) です。
(前編の続きです)
妻と一緒に、松江市の「「ばけばけ」ドラマ館」や鳥取県の「中国庭園 燕趙園」などを観光しました。
松江・島根旅行
9月6日(日) 後半
19時過ぎ、松江市に到着。
松江駅の らあ麺ダイニング為セバ成ル。KAKERU にて、妻と一緒に しじみらあ麺やくも を食べました。
21時前に松江ニューアーバンホテルにチェックイン。
ホテルの部屋で一休みしていますと、窓の外から太鼓の音が聞こえてきました。この時間にお祭りでもあるのかな、と思いながら妻と外出して音のする方へ歩いていきました。
すると幸橋の上で、打ち面が上を向いた大きな太鼓を乗せた山車屋台が来ていました。出雲地方では太鼓のことを鼕 (どう) と呼ぶそうです。10月に松江祭鼕行列が予定されていますので、その練習でしょうか。
練習が終わって太鼓が移動された後、市内には再び夜の静けさが戻りました。
幸橋から見た京橋川の眺めです。
ホテルに戻った後、23時からNHK総合で『DOC あすへのカルテ』シーズン3を見ました。毎週日曜日の夜に妻と一緒に欠かさず見ているイタリアの医療ドラマです。毎回釘付けになる面白さですが、この日に見た第12話「激震」はいつも以上に緊迫感あふれる内容でしたので、二人で手に汗握りながら食い入るように視聴しました。
9月7日(月)
7時半頃、起床。この日も曇り時々晴れでした。
8時半、ホテル最上階にあるレストラン「スカイビュー キャンドル」で朝食を食べました。勿論、しじみご飯としじみ汁は欠かせません。
宍道湖を眺めながら優雅に食事のつもりでしたが、営業終了時間が迫っていましたので、私も妻も大慌てで食べました(苦笑)
慌ただしく朝食を済ませた後、9時前にチェックアウトしました。
「ウラメシ、スバラシ、天国長屋の世界 連続テレビ小説「ばけばけ」ドラマ館」
9時過ぎ、松江市役所に到着。
1階の多目的スペースにて開催中の「ウラメシ、スバラシ、天国長屋の世界 連続テレビ小説「ばけばけ」ドラマ館」を鑑賞しました。(出演者のサインなどを除き、内部は撮影可能でした)
妻は「ばけばけ」の大ファンでしたので、間近に見る主演者の衣装やセットに感激していました。
朝ドラの中でも、「ばけばけ」の映像は格別でした。セットの設計図やイメージボードの精密さにも目を見張りましたし、セットや小道具の作り込みににも感心しました。
開催期間:2026年5月17日~2027年3月31日
時間・休業日:9:00~16:30
※年末年始 (12月29日 (火) ~ 1月3日(日)) は休館予定
会場:松江市役所 1階 多目的スペース
松江市末次町86
料金:無料
「ウラメシ、スバラシ、天国長屋の世界 連続テレビ小説「ばけばけ」ドラマ館」(しまね観光ナビ|島根県公式観光情報サイト)
橘泉堂 山口卯兵衛商店(山口薬局)
11時過ぎ、山口薬局に入店。「ばけばけ」の「山橋薬局」のモデルとなった薬局です。
半年前の松江旅行のときは閉まっていましたので、ようやく店内を拝見できました。
創業250年を超える老舗です。明治期の松江の代表的町屋建築として松江市登録歴史建造物に指定されていて、八雲が松江に来た当時の雰囲気を感じさせます。
黒澤明監督の映画『赤ひげ』のように重厚な薬棚です。(店主の許可を得て撮影しました)
クッキー、お茶、ポストカードのセットを購入しました。
八重垣神社
11時半過ぎ、八重垣神社に参拝しました。
奥の院 佐久佐女の森にある縁結び占いの「鏡の池」は、「ばけばけ」のロケ地として有名になりました。半年前に参拝したときは、ドラマの終盤でしたので大勢つめかけていましたし、池の底は占い用紙で一杯でした。
今は池の中も掃除されて底が綺麗に見えました。それでも、平日の午前中に何組かのカップルが途切れずに参拝していました。
妻の希望で、私達も再び占い用紙に硬貨を置いてみました。
二人とも前回の半分の時間で池に沈んでいきました。
12時半過ぎ、松江駅で妻の買い物を済ませた後、13時過ぎにNHK松江放送局社員食堂で一休みしました。ホテルのバイキングで腹一杯食べたせいかアイスティーと紅茶だけで十分でした。
西田千太郎旧居
西田千太郎の旧居を見に行きますと、大規模な改修工事中でした。以前から老朽化が懸念されていましたが、補修保全維持のためのクラウドファンディングが目標額に達したようです。「ばけばけ」で吉沢亮が演じた錦織友一のモデルとなったことで全国的に知名度が上がった効果もあったのかもしれません。
西田は小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の親友であったので、小泉八雲記念館は次回の企画展を予定しています。
開催期間:2026年9月25日(金) ~ 2027年6月6日(日)
会場:小泉八雲記念館
公式サイト:「西田千太郎へ — 出雲時代のなつかしいおもいでに」(小泉八雲記念館)
中国庭園 燕趙園
15時半頃、中国庭園 燕趙園に到着。
燕趙園は、1995年に姉妹都市である鳥取県と中国河北省の友好のシンボルとして建設された国内最大級の中国庭園です。
2006年のテレビドラマ「西遊記」のロケ地として使用されたこともありますので、園内を散策すると中国映画のセットにいるような錯覚を覚えます。
塀の向こうに見える東郷池も見事な眺めです。
16時半頃、道の駅 燕趙園で、ごま団子&お茶セットを注文。少し休憩した後、帰路につきました。
19時過ぎ、途中の岡山に立ち寄り、ロイヤルホスト早島店で夕食を食べました。
22時前に帰宅。
約38時間という意外と短い旅行でしたが、私は伊福部玲さんに久しぶりに再会できましたし、妻もお気に入りのドラマのセットを見れましたので、二人とも満足のいく内容となりました。
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