● 「福島原発告訴団」
● 『原発賠償を問う 曖昧な責任，翻弄される避難者』 除本理史・著 (岩波書店) 2013年
● 『原発災害はなぜ不均等な復興をもたらすのか福島事故から「人間の復興」、地域再生へ』 編著・除本理史、渡辺淑彦 (ミネルヴァ書房) 2015年
● 『公害から福島を考える 地域の再生をめざして』 除本理史・著 (岩波書店) 2016年
● 『東電原発裁判 福島原発事故の責任を問う』 添田孝史・著 (岩波書店) 2017年
● 『原発事故被害回復の法と政策』 淡路剛久・監修／吉村良一、下山憲治、大坂恵里、除本理史・編 (日本評論社) 2018年
● 『東京電力の変節 最高裁・司法エリートとの癒着と原発被災者攻撃』 後藤秀典・著 (旬報社) 2023年
「福島第一原発：原子力損害賠償法は憲法違反」（オルトさんの Has His Say 2011年4月8日 23:22）
「“稲わら汚染・賠償は「火事場泥棒」”／電力会社など発行の雑誌／東電免責の記事」（しんぶん赤旗 2011年8月16日）
「東京電力は損害賠償を消費者に肩代わりさせて資産を出し惜しみしている」（Everyone says I love you ! 2011年9月16日 18:24）
「東電の賠償請求手続き、膨大な書類を前に途方に暮れる住民、自治体も猛反発」（東洋経済ONLINE 2011年9月30日）
「告発レポートどこまで被災者をバカにするのか!東電が補償書類に入れた「恫喝文句」」（現代ビジネス 2011年10月7日）
「スクープ この5月に福島第一原発で死んだ作業員に「たったの50万円」」（現代ビジネス 2011年10月18日）
「東京新聞:東電、電気料金 に上乗せ 保養所維持管理費 高利子の財形貯蓄:社会 (TOKYO Web)」（Ceron.jp 2011年12月20日 07:30）
「東電勝俣会長にお手紙を届けに行ったら税金の超無駄使いを目撃！」（みんな楽しくHappy♡がいい♪ 2011年12月26日 10:24）
「福島第一原発事故、現場勤務で死亡は６人、東電社長の葬儀出席ゼロ」（オルタナ 2012年1月25日 09:54）
「「国有化されたら賠償がどうなるか分かりませんよ」—国民無視も甚だしい! 入手!東電・勝俣恒久会長のゴーマンオフレコ発言」（現代ビジネス 2012年3月9日）
「東電の悪あがき」（私設原子力情報室 2012年3月15日 13:29）
「東電恫喝！「値上げ拒否なら電気止めるぞ。嫌なら他から買え」」（J-CASTテレビウォッチ 2012年3月28日 13:00）
「東電ムダ値上げに福利厚生費を算入。社員預金571億円以上に多額の利子給付か」（たむごんの白熊ニュース 2012年6月18日 07:19）
「東電社員は年収大幅アップ福島原発作業員は時給制で給与カットに撤退の話も酷すぎる格差」（たむごんの白熊ニュース 2012年6月26日 19:41）
「東電社員及び家族の補償の打ち切りが決まったそうです。」（あはは星人がゆく♪ 2012年12月14日 11:04）
「東電・広瀬社長『俺達、もう放射能を出してないから避難区域外の賠償はしませんから』と、原発推進政権に変わって超強気になる。」（日々雑感 2012年12月18日 22:29）
「原発事故賠償１１０番 深刻な実 態浮き彫りに／不動産今後はどうしたら… 区域内のお墓の移転は 自宅の買い手つかない」（しんぶん赤旗 2013年1月13日）
「東京電力 賠償打ち切り急ぐ／精神的損害を狭める」（しんぶん赤旗 2013年2月18日）
「なぜ、東電、メーカーは原発事故責任を問われないのか？ 原賠法」（瀬戸の風 2013年3月13日 07:43）
「原発被災者に賠償渋る東電／大銀行に利払い８２４億円／貸し手責任を免罪」（しんぶん赤旗 2013年10月10日）
「原発被害者の賠償より大銀行／取りはぐれないよう東電の債権置き換え／衆院委で塩川氏貸し手責任追及」（しんぶん赤旗 2013年12月7日）
「「莫大な費用」を理由に東電が原状回復拒否 原発事故訴訟で「低線量被曝のリスクは低い」とも主張」（東洋経済オンライン 2014年3月28日）
「＜東京電力がなぜ黒字なのか？＞販売量は１％減なのに収入は１０％増！損害賠償交付金は2700億円支払わず温存！人件費は前年度よりも101億円増！」（みんな楽しくHappy♡がいい♪ 2014年5月1日 09:53）
「「東電にイジメられてズタズタです」「お金いらない元に戻して」 ／ 東京新聞」（瀬戸の風 2014年7月10日 19:36）
「２０１４ 焦点・論点/「原発の経済性」を問う/立命館大学教授（環境経済学） 大島 堅一さん/福島事故費用１１兆円は国民負担 東電は破綻させ廃炉こそ“経済的”」（しんぶん赤旗 2014年8月25日）
「東電、再び和解案拒否/福島・浪江町抗議 “加害者の態度か”」（しんぶん赤旗 2014年9月19日）
「飯館村 村民ADR申し立て 東電 目立つ和解拒否 怒る2837人 訴え最大級 ／ 東京新聞」（瀬戸の風 2014年11月27日 00:37）
「「福島切り」に動く、国・東電。原発事故による営業損害賠償は来年2月で打ち切り。山林賠償に｢清算条項」、居住制限区の慰謝料増額は「門前払い」 磐石政権の権威を背景に（FGW）」（一般社団法人環境金融研究機構 2014年12月26日 14:42）
「「福島切り」、田畑でも。東電が田畑への放射能汚染の賠償請求合意書に「清算条項」文言挿入 今年10月から（福島民友）」（一般社団法人環境金融研究機構 2014年12月27日 11:58）
「汚染水を太平洋に流す準備その１～福島第1原発事故による営業損害の賠償・風評被害営業損害打ち切り～」（みんな楽しくHappy♡がいい♪ 2015年1月22日 19:21）
「東電と１億4000万円で和解 福島・南相馬市小高の津波犠牲者遺族。東電からは謝罪なし、住民は断腸の思い（福島民友）」（Finance GreenWatch 2015年2月1日）
「原発危険手当支払い訴訟で 東京電力、請求棄却求める。現場作業の過酷さ無視（福島民友）」（一般社団法人環境金融研究機構 2015年2月5日 12:32）
「東電福島原発事故での東電の賠償支払い総額4兆7000億円に、政府・東電 支払い停止を探る動き（河北新報）」（一般社団法人環境金融研究機構 2015年3月9日 14:41）
「原発賠償 来年２月打切り案 商工業者の反発 「辞めるしか…」事業再開 およそ半分 ／東京新聞」（瀬戸の風 2015年3月13日 09:04）
「東電に1770万円支払い命令 初の財物賠償訴訟で判決。原発事故で投石船回収不能（各紙）」（一般社団法人環境金融研究機構 2015年3月19日 18:13）
「東京電力 福島原発事故の除染費と損害賠償費の利息 最大1200億円超が国民負担に（東京）」（一般社団法人環境金融研究機構 2015年3月24日 15:11）
「東電、市町村の除染費用支払わず 総額761億円の大半を国が立て替え払い（各紙）」（一般社団法人環境金融研究機構 2015年3月30日 15:59）
「東電 除染費用払わず 市町村分 ２%のみ ／ 東京新聞」（瀬戸の風 2015年4月9日 06:34）
「東京電力 原発事故の自治体賠償への支払い、まだ１割。税減収分の算定基準固まらず。国民の税金に穴を開けたまま放置（福島民報）」（Finance GreenWatch 2015年5月6日）
「東電賠償増額を認定 政府総額7兆円に計画変更／ 東京新聞」（瀬戸の風 2015年8月12日 23:41）
「浪江町民重い負担 ADRでの和解拒否する東電を提訴の動き ／ 東京新聞」（瀬戸の風 2015年10月8日 19:38）
「福島原発事故による自主避難者への初の賠償命令。東電に3000万円の支払いを命じる画期的判決。」（Everyone says I love you ! 2016年2月19日）
「東電に国の融資７兆円突破へ 原発事故の負担は市民」（東京新聞 2016年4月15日）
「東電に国の融資７兆円突破へ 原発事故 負担は市民 返済分電気代に上乗せ／ 東京新聞」（瀬戸の風 2016年4月28日 20:05）
「除染費など 東電に未請求４８００億円/福島原発事故 会計検査院が報告」（しんぶん赤旗 2016年5月10日）
「東電 福島原発事故費用 政府に追加支援要請 ９兆円越え確実」（東京新聞 2016年8月2日）
「福島原発事故で掛かる除染・廃炉・損害賠償などの費用のうち、国民の負担額が4兆2千億円を超えた」（Everyone says I love you ! 2016年8月29日）
「東電社員が労災申請/原発賠償業務で うつ病発症/“会社は賠償最低限にと指示”」（しんぶん赤旗 2016年11月1日）
「過去の消費者にも請求!? 経産省「安い電気使ったので」東電追加支援に「新理論」／ 東京新聞」（瀬戸の風 2016年11月30日 08:55）
「「市民のゼロリスク要求」という神話」（Mangiare!Cantare!Pensare! 2016年12月15日 17:26）
「東電破綻処理し責任明確に」処理費上乗せ方針 原発ゼロの会、反対の談話 ／ 東京新聞」（瀬戸の風 2016年12月20日 01:26）
「理不尽な「過去分請求」F１処理費 負担「過去分」2.4兆円「積み立て不足」F1処理費21.5兆円 ／東京新聞」（瀬戸の風 2016年12月21日 05:52）
「原発処理21.5兆円の大半電気代 検針表の裏「託送料」に／東京新聞」（瀬戸の風 2017年1月2日 16:26）
「原発処理費 40兆円に拡大 税金・電気代転化 国民の負担に 3年で10兆円増／東京新聞」（瀬戸の風 2017年3月9日 22:44）
「東電原発事故・福島避難区域外/事業者６割が賠償未請求/“門前払い”東電ただす 参院委で岩渕氏」（しんぶん赤旗 2017年3月10日）
「託送料転嫁は不公平/辰巳氏 原発賠償政府方針を批判」（しんぶん赤旗 2017年5月6日）
「国の責任認めぬ不当判決/原発避難者訴訟 千葉地裁 東電に３．７億円賠償命じる」（しんぶん赤旗 2017年9月23日）
「福島原発事故 国・東電を再び断罪/京都地裁 自主避難者を広く賠償」（しんぶん赤旗 2018年3月16日）
「国・東電に４度賠償命令/原発訴訟 東京地裁も断罪/「自主避難は合理的」」（しんぶん赤旗 2018年3月17日）
「原発賠償措置額 １２００億円据え置き/「福島」以前と同額/有識者会議が報告書」（しんぶん赤旗 2018年10月31日）
「原子力損害賠償法の改正問題について 大島堅一先生のツイートまとめ(2018.11.25作成)」（Togetter 2018年11月25日）
「原発賠償 加害者任せ/吉良氏 改定案の問題指摘/参院委可決」（しんぶん赤旗 2018年12月5日）
「東電３被告 禁錮５年求刑/強制起訴裁判 「原発 漫然と運転継続」/東京地裁」（しんぶん赤旗 2018年12月27日）
「奪われた命の無念を 東電原発刑事裁判/避難し死亡 患者ら遺族代理人陳述/“旧経営陣に責任”」（しんぶん赤旗 2018年12月28日）
「「福島原発かながわ訴訟」/国の賠償責任認める 全国５件目/横浜地裁」（しんぶん赤旗 2019年2月21日）
「東電の東海第２原発支援 やるべきは賠償と廃炉/衆院経産委で笠井議員」（しんぶん赤旗 2019年3月16日）
「【東京電力・東電賠償・原発賠償・風評被害】東電の不誠実な対応 ～東電賠償を500件扱った弁護士の感想(福永活也)」（Y!ニュース 2019年3月16日 08:00）
「原発事故被害者 政府・東電と交渉 どこが丁寧な対応か/和解手続き打ち切りに怒り/公害総行動」（しんぶん赤旗 2019年6月6日）
「被害に見合った賠償を/福島県農民連が東電・政府交渉」（しんぶん赤旗 2019年8月2日）
「東電、被災者に“５５００万円返せ”/突然、賠償打ち切ったうえ…/福島市の夫妻 窮地に」（しんぶん赤旗 2019年8月23日）
「東京電力はなぜ､賠償金を｢払い渋る｣のか 突然の賠償金返還請求､膨大な資料要求も」（東洋経済オンライン 2019年8月25日）
「原発賠償見直し求めて/生業訴訟原告団 福島市などに要請」（しんぶん赤旗 2019年10月10日）
「原発事故「国に責任」/愛媛避難者訴訟 高松高裁が判決/高裁で断罪３件目」（しんぶん赤旗 2021年9月30日）
「東電は謝罪・賠償を/原発避難者 ３訴訟判断確定受け/申し入れ」（しんぶん赤旗 2022年4月1日）
「国の賠償責任認めず/福島第１原発事故訴訟で最高裁/裁判官４人中 反対意見１人」（しんぶん赤旗 2022年6月18日）
「原発事故での「国の責任」否定した最高裁 原告から批判の声「希望の光が見えなくなった」「司法は残酷」」（弁護士ドットコムニュース 2022年6月20日）
「原発賠償９年ぶりに見直し〜確定判決受け増額」（特定非営利活動法人OurPlanet-TV
（アワープラネット・ティービー） 2022年12月21日）
「最高裁を侵食する巨大弁護士事務所 東電原発訴訟で明らかになった「不都合な真実」とは」（弁護士ドットコムニュース 2024年3月29日）